2014年03月13日

アルツハイマーを90%予知!?


昨日に続き、今日も血液検査の話デス左斜め下

【簡単な血液検査でアルツハイマー病を予測 アメリカ】

アメリカの研究チームの発表によると、
アルツハイマー病予知検査は、

血液検査により、
血液中の10種類の脂質を分析し、

3年以内に起こりうる発病を、
約90パーセントの確率で推測することができる。


とのコト。

以前、1滴の血液から
病気の原因となる物質を

家庭で検知できる装置が
愛知で開発された記事
を紹介しましたが、

今回の研究はアメリカ。

必要な血液量は一滴とはいきませんが、
アルツハイマー病に関しては、

約90パーセントの確率というから
病院などでの実用性はかなり高そうグッド(上向き矢印)

家庭で出来る血液一滴の簡易検査と、
病院でおこなう精度の高い
本格的な血液検査の

両方ともが使われるように
なれば理想的かもるんるん

今後、予知検査を利用して
アルツハイマーの完全な予防が
出来るようになるコトを願いますひらめき



秦野市の整体院。
産後の骨盤矯正もお任せ下さい!


posted by 秦野の整体師 at 22:53| 神奈川 ☔| Comment(0) | 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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