2013年03月05日

火傷の対処は冷水じゃなくてもOK!?


やけどをした時、
患部に20分の冷水はツラいですよねたらーっ(汗)

それでもキレイに治す為と
信じて頑張った方は多い筈ですが、、、左斜め下

【やけどの応急処置には冷水ではなくぬるめのお湯を】


やけどをしてしまったときの応急処置には
水道から流しっぱなしにした冷水を患部に当てるというのが定説だ。

しかしスイスの研究者グループの研究結果によると、
組織の損傷を限定し血流を再開するためには
冷たい水の代わりに温かいお湯の方が効果的だという。

この研究は、麻酔をしたラットの背中4カ所に
熱した金属の板を使って同じサイズのやけどを作って実施した。

1つのグループではセ氏17度の水に浸したガーゼを患部に20分かぶせた。
第2のグループはセ氏37度のぬるま湯に浸したガーゼをかぶせた。
第3のグループは何もしなかった。

4日後、どのグループのラットも、
やけどとやけどの間の組織も損傷、つまり壊死を起こした。

冷たい水で手当てしたグループではやけど間の組織の壊死が81%、
手当しなかったグループでは94%だった一方、
ぬるま湯で手当てしたグループは65%にとどまった。

研究を主導した博士によると、
冷たい水を患部にあてると皮膚を冷やすことができるが
20分たつと痛くなってくる上、皮膚の温度を異常に下げてしまう。

同博士は最初に1分程度冷水で冷やしたあとで
血流を促すためぬるま湯に切り替えるという。



右斜め上にも書かれているように、

やけどをしてしまった直後は、
熱による皮膚の変化を防ぐ為に、

熱感がおさまる程度の時間(1〜3分程度)は
冷水で冷やした方が良いと思いますが、

その後は皮膚の乾燥を防ぐことが目的となるから
ぬるま湯で良いというのは、

言われてみれば当然なんだけど、
なかなか気が付きませんよね(^_^;)

そのまま患部を被覆材で覆い、
乾燥をさせないようにする湿潤療法

対処すればさらに経過は良い筈。

今後も古い常識がどんどん改善されて、
火傷や擦り傷などの家庭での対処法が変わり、

痛みが少なくキレイに治せる様に
なって行くコトを望みますひらめき



秦野市の骨盤矯正・腰痛・ぎっくり腰の整体院



posted by 秦野の整体師 at 21:00| 神奈川 ☀| Comment(0) | 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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