厚生労働省の「がん対策推進基本計画」によると
成人の喫煙率は、24.1%(2007年)から
19.5%(2010年)と減少したものの、
諸外国と比べると依然高い水準なので、
2022年までに成人喫煙率を12%とすることと、
未成年者の喫煙をなくすことを目標とするとのこと。
がん対策も含めて、これから誕生する
お子さんの為に、せめて妊娠初期だけは
パパもママも禁煙しましょう
【妊娠初期の喫煙で子供の4〜6歳時のぜんそくリスク増大】
妊娠初期に喫煙していた母親から出生した子供では、
妊娠後期や出生後に喫煙にさらされていなくても
4〜6歳時のぜんそくや喘鳴(ぜんめい)の
リスクが高いことが分かった
妊娠中に母親が喫煙していた子供では、
4〜6歳時にぜんそくを発症するリスクが1.65倍、
喘鳴リスクが1.39倍だった。
喫煙時期別に検討すると、妊娠初期(12週まで)の喫煙と
子供のぜんそく・喘鳴リスクとの間に関連が認められたが、
妊娠後期(25週〜出産)や生後1年間の
喫煙では認められなかったという。
今回の結果から、妊婦の喫煙が
胎児の呼吸器系に与える影響は妊娠初期に始まり、
特に妊娠初期の喫煙が学齢前の子供の
ぜんそくや喘鳴と関連することが認められた。
妊娠後期や生後1年間の喫煙では
影響が認められないというのは不思議な気もしますが、
とにかく、妊娠初期だけでなく、
妊娠の可能性がある方も禁煙を心がけた方が○
そして出来ることなら、
お子さんの受動喫煙を防ぐ為にも、
妊娠をキッカケにタバコを止める事が
出来れば一番良いですね
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