2011年01月18日

グロインペイン症候群(鼠径部痛症候群)について



こんにちは、
秦野市渋沢駅南口の整体師
秦野カイロ治療院の市野貴則です。

早速、
股関節または足の付け根の痛みについて
お話します。

股関節に痛みが出る症例と言えば

・グロインペイン症候群(鼠径部痛症候群)
・変形性股関節症
・突発性大腿骨頭壊死症
・大腿骨頸部骨折
・慢性関節リウマチ
・股関節炎

などがありますが、
この中で整体施術の対象になるのは

・グロインペイン症候群(鼠径部痛症候群)
・変形性股関節症
の2つです。

まず、グロインペイン症候群からですが、

グロインペイン症候群(鼠径部痛症候群)は
サッカー選手のおかげで
有名になった症状ですが
症状そのものは昔からあります。

サッカー・ラグビー・バスケ・陸上競技だけでなく
バレエダンサーなどでもよくある症状です。

基本は
まず、仙腸関節が不安定になり
骨盤が歪みます。
すると股関節の位置や
バランスも崩れるため、
不安定で歪んだ骨盤と
股関節を安定させる必要があります。

その結果、
股関節周辺の筋肉や筋膜そして靭帯が
部分的に常に緊張したままになり
この状態で瞬発的な運動すると

筋肉や筋膜そして靭帯の緊張が
限界を超えるため
炎症そして痛みが発生します。


グロインペイン症候群は
スポーツ選手によく見られるだけあって
緊張や炎症の度合いも強いため
休養が絶対に必要です。

整体施術は腰痛の時と同じく
仙腸関節を安定させて、緊張したままの筋肉を
リラックスさせるものになります。

「骨盤が不安定になる腰痛」と同じく
筋肉が「緊張したまま」になる原因は
仙腸関節の不安定にあります。

仙腸関節を防御するために
「緊張したまま」に、なっているので
仙腸関節を安定こそが
グロインペイン症候群の改善につながります。



次回は「変形性股関節症」についてお話します。





秦野市渋沢の整体・カイロプラクティックの秦野カイロ治療院




posted by 秦野の整体師 at 22:12| Comment(0) | 膝・股関節の痛み | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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