2020年03月23日

ほろ苦さがたまらない!


子供の頃は菜の花やふきのとうの美味しさが
分らなかったけれど、今は想像するだけで
お腹が空くくらいに大好きです(^^♪左斜め下

【「春の皿には苦味を盛れ」の意味とは?】

春野菜特有の苦味のもとになるのは
「植物アルカロイド」と呼ばれる成分です。

新陳代謝を促して、体内にたまった余分な
熱や水分を体外に排出する作用があります。

また、春野菜には抗酸化作用のある
ポリフェノールも多く含まれています。

冬の間は体温を逃さないために代謝能力が低下し、
脂肪や老廃物を溜め込みやすい状態になっています。

こうした冬の身体を春に向けて切り替えるために、
春野菜はぴったりの食材なのです。


とのコト。

※↑の引用させて頂いたリンク元の記事には
春野菜の栄養について説明されていますので、
興味のある方は是非ご覧になってください。



和えてもおひたしにしても炒めても美味しい
菜の花ならボウル一杯に出てきても余裕で
食べられる気がするくらいに大好きexclamation×2

植物性アルカロイドといえば、
たらの芽やふきのとう、ウドなどが
有名ですが、どれもとても美味しいですよねグッド(上向き矢印)

春野菜は食べれば食べる程、
元気になるような気がするけど、
春野菜の美味しさに負けて
食べ過ぎないように気をつけて、

美味しく健康目指して
身体の奥から暖かい春に
スムーズに切り替えが出来るように
適量をバランスよく食べるよう
頑張りましょうひらめき



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posted by 秦野の整体師 at 23:52| 神奈川 ☀| Comment(0) | たべもの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする