2020年03月03日

会話と運動は心の栄養


新型コロナウイルスや花粉症などの影響で
外出を控えたり、他人との接触を避けたりした結果、
運動不足や日光を浴びる時間が短くなってしまい、
うつ症状が強く出てしまうかも(@_@;)左斜め下

【新型コロナの影響で「外出を控える人」の盲点】

イベントや会合が軒並みキャンセルになったり、
できるだけ人と関わらないようにすることで、
いわゆる“引きこもり状態”になることも懸念されます。

それが症状を悪化させることにもつながりかねないので、
家族や身近な人との会話を大切にしてください。

人込みや不必要な接触は避けていきたいところですが、
電話やネットを通じてのやり取りは十分に可能かと思います。

また、気持ちのコントロールに
大きな影響を及ぼすホルモンの一種、
セロトニンを生成するためには、
1日20〜30分の軽い運動が必要と言われています。

自宅でできるストレッチや近所への買い物や
散歩などもうまく取り入れながら
体を動かすことも大切です。


とのコト。

※↑の引用させて頂いたリンク元の記事には
冬季うつの特徴について説明されていますので、
興味のある方は是非ご覧になってください。



中学卒業間近の娘は受験が終わって
ようやく友達とたくさん話せると思ったら
学校に行けなくなってしまいましたが、
LINEなどで友達との会話は出来ている様子。

だけど一日中家にいるので運動不足にならない為に
カミさんと一緒に親子で室内運動したのは良いけど、
励み過ぎて筋肉痛(笑)

それでも楽しく会話しながら運動をしているので、
気分が落ち込んだり、食生活が乱れたりは無いけれど
1人だけで留守番をしていたら難しいかも。

共働きの家庭の場合、
子供が家で寂しくないように
働きに出ている親側は何かしらの対策を
考えないといけないのが悩みどころですが、

日中に子供がチャレンジしたことを
帰ってきてから必ずチェックして
楽しく会話をするのだけは
忘れないようにしたいですね。
頑張りましょうひらめき



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posted by 秦野の整体師 at 23:00| 神奈川 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする