筋肉が成長するのを感じることが出来ると、
筋トレもやり甲斐が出て長続きしやすいですよね
【効率的に筋肉をつける!
筋肉発達のメカニズムやトレーニング方法】
筋肉は毎日刺激や負荷を与えればいいというものではなく、
適切な休養を入れることで超回復させることができます。
そして、超回復に要する時間は、筋肉によって異なります。
まず、腕・腹筋などのサイズが小さい筋肉の場合は、
超回復まで48時間かかるとされます。
一方、太ももや背中、胸の大きい筋肉については、
72時間とされます。
ですので、特定の部位を鍛えた場合、
上記の感覚を意識してトレーニングスケジュールを
考えていきましょう。
また、太ももなどの非常に大きな筋肉の場合は、
72時間以上の間隔を空けても問題なく、
週に1回のトレーニングでもOKです。
とのコト。
※↑の引用させて頂いたリンク元の記事には
効率的な回数や方法について説明されていますので、
興味のある方は是非ご覧になってください。
筋トレをするなら毎日同じ部位を鍛えるのではなく、
毎日違う部位を鍛えるようにして心に灯された
筋トレに対する情熱の炎を絶やさないようにして
続けていきたいですよね
鍛える筋肉の名前や場所などを個別に意識できない時は
あまり難しく考えずに腕、足、体幹、それぞれの前と後の
6カ所に分けてローテーションするように鍛えれば、
効率よくメニューを考えられるのでおすすめ
自分なりの方法でも回復に要する時間を考慮すれば、
筋肉の成長を実感することが出来るので、
諦めずにトレーニングを続けるようにして
肉体だけでなく精神的にも強くなれるように
頑張りましょう
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ラベル:筋肉