スーパーなどで買い物をしながら
花や果物の香りを嗅ぐのが好きなんですが、
もしかしたら身体が無意識のうちに
スニフセラピーを欲しているのかも(@_@;)
【加齢に伴う嗅覚の低下、
健康状態に影響…認知症の初期症状の場合も】
近年、「スニフセラピー」という、
嗅覚を鍛える方法が注目されている。
スニフセラピーはアメリカで開発された治療法で、
好きなにおいを3〜4種類用意し、1日に4〜6回
そのにおいを嗅ぐことで嗅覚を活性化させる。
QOL(生活の質)の維持と認知症予防のためにも、
スニフセラピーを試してみてはいかがだろうか。
とのコト。
※↑の引用させて頂いたリンク元の記事には
嗅覚の重要性について説明されていますので、
興味のある方は是非ご覧になってください。
つい最近まで目の前の公園では
金木犀が満開だったので家の外に出るのが
楽しみでしかたなかったのですが、
気温が下がってからは少し寂しい感じ。
でも先ほど開封したての緑茶の香りを嗅いだら
なんだか気持ちがすぅ〜っとリラックスした感じ
やっぱり香りの影響は偉大だなぁと
感心しながら美味しい緑茶を頂きましたが、
香りを感じなくなったら、
お茶の味も分らなくなってしまうと思うと
かなりゾッとしますよね(ーー;)
何しろ臭いを感じなくなると
あの濃厚なチョコレートの味でさえも
感じなくなるそうなので、
食に関する愉しみの大半は
奪われてしまうのではないかと
だからそんなことにならないように、
日頃から花や果物の香りを意識して嗅ぐことで
嗅覚を活性化させたいですよね
散歩中などに身のまわりにある
さまざまな良い香りを意識して
嗅いでみれば、それだけでも刺激になるはず。
頑張りましょう
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