運動は大事ですが、激しすぎる運動は
疲れすぎて免疫力を下げることもあるので、
適度なレベルを心掛けたいですよね

【ジョギングよりも「ちんたら運動」
風邪に勝つ免疫力UPの習慣5つ】
激しい運動を行うときは気を付ける
「ジョギングなど激しい運動をしているとき、
NK細胞は活性化しますが、終わった後は、
免疫力がグンと下がり、運動する前よりも
下がってしまう。ここで風邪を引く。
ランナーに風邪を引く人が多いのもそれが理由です」
ジムで激しい運動をした後は、
これからの季節は特に注意したい。
「風邪を引きたくなかったら
『ちんたら運動』がいいんです。
ちんたら、ちんたらの、テキトーな運動です。
この運動なら、活性したNK細胞は、下がりません」
理想的なのは森林浴をしながらの早歩きという。
とのコト。
※↑の引用させて頂いたリンク元の記事には
その他の免疫力を上げる為に心掛けるべき
4つの習慣について説明されていますので、
興味のある方は是非ご覧になってください。
自分は筋トレをすると、ついつい夢中になって
やり過ぎるだけでなく、負荷も上げ過ぎてしまい、
関節を痛めてしまうコトが多いので、
結果的に運動を休むことになり、
体力が上がるどころか逆に下がってしまう始末

なので最近は自己満足で終わらずに、
運動を細く長く続けるために、
「関節を痛めずに運動を終了させる」ことを
一番の目標として運動に取り組むように
心掛けています

自分の体力に合った運動レベルを心掛け
身体を痛めずに体力を向上させて
冬の寒さに負けないように頑張りましょう

姿勢を改善して腰痛解消
首や背中、腰の痛みなら
骨盤矯正の秦野カイロ治療院