2018年10月30日

かかとはクッション性が大事


朝晩の冷え込みが気になると同時に
乾燥も気になり始める時期ですが、
かかとが硬くなっている方は今の内に
保湿ケアしないとひび割れしてしまうかも左斜め下

【「かかと」が乾燥でカサカサになる原因とは?
  NG習慣をチェック!】


■冷え・血行不良がある
足が冷えているということは、全身の血流も悪くなっています。
血行不良は肌のターンオーバーを遅らせる為、
古い角質も溜まりやすくなります。

■乾燥している
かかとには皮脂腺がないので、もともと乾燥しやすく、
カサカサしやすい場所です。
特に、空気が乾燥しやすい季節はより
カサカサしやすくなります。保湿することが大切です。

■足に合わない靴を履いている
靴のサイズや形が足と合っていないと皮膚に摩擦が起こり、
皮膚が硬くなってしまいます。また、歩き方や姿勢が悪いと、
バランスが崩れて足の一部に負担が掛かるので、
角質が厚くなる傾向があります。

■定期的なケアをしていない
日々の動作の中で、かかとには負担が掛かりやすいです。
肌をダメージから守ろうと角質が厚くなっていく為、
定期的にケアを行わないと、角質が厚くカサカサの
かかとになりやすいと言われています。


とのコト。

※↑の引用させて頂いたリンク元の記事には
かかとのケア方法について説明されていますので、
興味のある方は是非ご覧になってください。



保湿などのケアをこまめにしているのに、
かかとが硬くなりやすい方は骨盤の歪みや
不安定さが原因で膝や股関節、腰の柔軟性が失われ
クッションが利かない状態になっている場合がとても多いですあせあせ(飛び散る汗)

そもそもかかと自体が地面に対して
体重を支える為の一番最初のクッションなので、
かかとの角質が極端に厚くなりやすいということは、
身体のバネが利いていない証拠。

保湿などの皮膚へのアプローチで角質の問題が
解決できない場合は自分では気が付かない
身体の歪みなどが隠れている可能性が高いので、
心当たりのある方は遠慮なく
お電話にてご相談下さいひらめき





秦野市の骨盤矯正専門整体院。
産後の骨盤矯正もお任せ下さい!





posted by 秦野の整体師 at 23:57| 神奈川 ☀| Comment(0) | 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする