朝晩の冷え込みが気になると同時に
乾燥も気になり始める時期ですが、
かかとが硬くなっている方は今の内に
保湿ケアしないとひび割れしてしまうかも
【「かかと」が乾燥でカサカサになる原因とは?
NG習慣をチェック!】
■冷え・血行不良がある
足が冷えているということは、全身の血流も悪くなっています。
血行不良は肌のターンオーバーを遅らせる為、
古い角質も溜まりやすくなります。
■乾燥している
かかとには皮脂腺がないので、もともと乾燥しやすく、
カサカサしやすい場所です。
特に、空気が乾燥しやすい季節はより
カサカサしやすくなります。保湿することが大切です。
■足に合わない靴を履いている
靴のサイズや形が足と合っていないと皮膚に摩擦が起こり、
皮膚が硬くなってしまいます。また、歩き方や姿勢が悪いと、
バランスが崩れて足の一部に負担が掛かるので、
角質が厚くなる傾向があります。
■定期的なケアをしていない
日々の動作の中で、かかとには負担が掛かりやすいです。
肌をダメージから守ろうと角質が厚くなっていく為、
定期的にケアを行わないと、角質が厚くカサカサの
かかとになりやすいと言われています。
とのコト。
※↑の引用させて頂いたリンク元の記事には
かかとのケア方法について説明されていますので、
興味のある方は是非ご覧になってください。
保湿などのケアをこまめにしているのに、
かかとが硬くなりやすい方は骨盤の歪みや
不安定さが原因で膝や股関節、腰の柔軟性が失われ
クッションが利かない状態になっている場合がとても多いです
そもそもかかと自体が地面に対して
体重を支える為の一番最初のクッションなので、
かかとの角質が極端に厚くなりやすいということは、
身体のバネが利いていない証拠。
保湿などの皮膚へのアプローチで角質の問題が
解決できない場合は自分では気が付かない
身体の歪みなどが隠れている可能性が高いので、
心当たりのある方は遠慮なく
お電話にてご相談下さい
秦野市の骨盤矯正専門整体院。
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