2018年10月20日

捨てないで美味しく調理できるとイイな♪


ピーマンの種はあまり食感が良くないので、
取り除いてしまいますが、種やわたに含まれる
成分的にはもったいないので食べた方が良いかも左斜め下

【血液サラサラやエイジングケアに◎
 ピーマンのワタに含まれる成分とは】


通常、ピーマンを調理する際は種と
わたを取り外してから使用しますが、
実は、種とわた部分には果肉部分にはない
ピラジンという血液をサラサラにする成分が
豊富に含まれているんだとか。

また、クエルシトリンというポリフェノールに
関しては果肉の10倍もあるそうです。
ポリフェノールには老化の原因となる
活性酸素の働きを抑える働きがあることから、
年齢肌に悩む女性には
積極的に取り入れて頂きたい成分の一つです。


とのコト。

※↑の引用させて頂いたリンク元の記事には
調理のポイントについても説明されていますので、
興味のある方は是非ご覧になってください。



果物の種は取り除く場合が多いので、
野菜も同じ様な感覚で取り除いてしまいがちですが、
調理法を一工夫すれば、種やわたの部分も
美味しく食べることが出来ますよねグッド(上向き矢印)

ゴーヤも種やわたの部分は捨ててしまうけど、
わたには皮の部分に比べて多くのビタミンCが
含まれているのだとか。

食品は固定概念にとらわれず、
食べられるかどうかを自分で調べてみるのが
実は大事なコトなのかも?

気になる食品を見つけたら
いろいろ調べてみようっとひらめき



ひどい寝違えの痛みを解消するなら
骨盤矯正の秦野カイロ治療院






posted by 秦野の整体師 at 23:45| 神奈川 ☔| Comment(0) | たべもの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする