2018年09月25日

いつもと違う臭いには要注意!


歯みがき等による口臭予防はもちろん大事ですが、
それでも臭いが全くおさまらない場合は
口臭の原因を探るコトがとても重要です左斜め下

【がん、糖尿病もわかる!?
 「口臭」チェックが命を救う】


消化器系の病気や糖尿病、
腎臓病や肝臓病でも口臭がすることもある。
例えば、糖尿病では甘酸っぱい
傷んだ果物のようなアセトン臭、
腎臓病ではアンモニア臭などを感じるときがある。

急に臭いが強くなったり、
いつもと違う臭いがしたりする場合は、
かかりつけの歯科医や内科医らに話してみる。

強い臭いがあると思い込むのも不健康なので、
自分自身で心配しすぎることはない。

気づいた家族らが、
「ちょっと体調が悪いのかもしれないね。
お医者さんに相談してみたら」などと、
本人の気持ちに配慮しながら
うまくアドバイスしてあげよう。


とのコト。

※↑の引用させて頂いたリンク元の記事には
さまざまな口臭のパターンも説明されていますので、
興味のある方は是非ご覧になってください。



口腔ケアをいくら頑張っても、
まったく改善できないような口臭の場合、
自分の口臭が気になるがゆえに、
他人との接触を避けてしまいがちあせあせ(飛び散る汗)

精神的にもまいってしまっている場合、
自分では解決策が浮かばず、ますます
引きこもりがちになってしまうばかりなので、
毎日、接している家族が医者に相談してみるように
声をかけるのが一番だと思うのですが、
傷付けないようにアドバイスするのは
とても難しそうですよね(ーー;)

ただ、どんな場合でも家族に異常があった時には
すぐに気が付けるようにコミュニケーションを
常にとっておけば、問題が深くなる前に
気軽に声をかけられるかもしれないので、
やっぱり一番大事なのは家族の会話るんるん

「口が臭いから歯磨きした方が良いよ」
くらいの言葉が普通に言えるように
日頃から挨拶だけじゃなく、
家族で仲良く会話するよう心掛けましょうひらめき



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posted by 秦野の整体師 at 23:39| 神奈川 ☔| Comment(0) | 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする