2018年06月29日

無理せず、ゆっくりと時間をかけて


個人の体調に合わせたレベルの
適度な運動を選んでおこなうコトが大切です左斜め下

【糖尿病・心臓病・喘息・腰痛……
 慢性的な病気に悩む人が運動を始める際の4つの秘訣】


運動は減量につながるだけでなく、
血圧や中性脂肪の値を低下させ、
心臓病のリスク因子も管理できるという。

同氏は「慢性疾患患者が運動すると症状は改善され、
薬の減量にもつながる」と強調。
運動で筋肉がつくと、楽に身体を動かせるようになり、
精神的なストレスも軽減できるという。

慢性疾患の患者が運動を始める際の秘訣として、
「@走らずに歩く」
「A軽い有酸素運動を選ぶ」
「Bゆっくりとした速度で始める」
「Cエクササイズバンド(resistance band)を使う」の
4つを挙げている。


とのコト。

※↑の引用させて頂いたリンク元のサイトには
健康関連の記事が多数掲載されていますので、
興味のある方は是非ご覧になってください。



何年も運動から遠ざかっていた方にとっては
運動というとハードルが高い気がしますが、
まずは歩くコトから始めるのなら、
気負わずに済みますよね。

まずは歩いたり軽い体操などの
基本的なモノから始めて少しずつ
身体を慣らしていくようにして、
焦らずじっくり時間をかけて
ステップアップした運動する為の
体力と気力をつけて行きましょうひらめき



ギックリ腰の痛みを解消するなら
骨盤矯正の秦野カイロ治療院





posted by 秦野の整体師 at 23:47| 神奈川 ☀| Comment(0) | 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする