2018年06月28日

潤いは大事だけど食品成分はNG!?


赤ちゃんのデリケートな肌を守る為には
保湿が重要ですが、保湿剤選びには
気をつけるポイントがあるようです左斜め下

【湿疹が食物アレルギーの原因になる?
 医師が教える赤ちゃんにやさしいスキンケア】


ベビーマッサージ用のオイルなど、
ナッツの油をすすめられることがあるかもしれませんが、
できれば食品成分でないオイルの方が安心だと思います。

安全なものであれば、何を塗るかということよりも、
体全体に保湿剤をたっぷり塗り、
毎日スキンケアを続けることが大切です。
保湿剤は特別に高価なものでなくて大丈夫です。

市販の赤ちゃん用の保湿剤で、
食品成分が入っていないものの中から、
ママ・パパの好みのテクスチャー・
形態(ポンプタイプ、チューブタイプなど)の
ものを選ぶとよいでしょう。


とのコト。

※↑の引用させて頂いたリンク元の記事には
アトピー性皮膚炎と食物アレルギーの関連や
皮膚のバリアについても書かれていますので、
興味のある方は是非ご覧になってください。



人間が食べられる食品成分を使った製品なら
赤ちゃんにとっても安全だろうという考え方は、
アレルギーには通用しないというのは
アレルギーを経験していない方には盲点かもあせあせ(飛び散る汗)

赤ちゃんにとって出来るだけ安全性の高い
保湿剤を選んで毎日こまめに保湿して
自分の肌と同じように赤ちゃんの肌も
良好な状態に保てるようにしたいですねひらめき



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ラベル:アレルギー
posted by 秦野の整体師 at 00:34| 神奈川 ☁| Comment(0) | 妊娠、出産、育児 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする