2018年05月30日

つけ過ぎやこすり過ぎに注意!


自分はシャンプーすると気持ちが良いから
ついついゴシゴシこすってしまうクセがあります(@_@;)左斜め下

【薄毛になりたくない!
 薄毛の原因はシャンプーの使い方にあった!?】


以前に、シャンプーに青い色素をつけて
どれくらい洗い残りがあるか調べたのですが、
充分に泡立てないまま髪につけて洗った場合、
頭皮も髪も、洗い残りがものすごくたくさんあったのですよ」

シャンプーが残るということは、つまり界面活性剤が残るということ。
界面活性剤はたしかに汚れであるタンパク質を落としてくれますが、
髪や頭皮の成分であるケラチンタンパクも一緒に溶かしてしまうのです。

これが弱い慢性炎症につながってしまうというわけ。
では髪や頭皮にダメージを与えないシャンプーの使い方とは、
どのようなものなのでしょう?

「正しくは1円玉ぐらいの量だけ出すことです。
『えっ、そんなに少なくて大丈夫!?』と思うかもしれませんが、
シャンプーとは頭皮を洗うことが目的ですから、
お坊さんだろうがロングヘアの方だろうが洗う面積は変わらないので、
ボトルで言えば1プッシュ分出しただけで充分なのです。

1円玉分ぐらいのシャンプーを取り出したら、
泡立てネットでしっかり泡立て、地肌だけ洗ってください。
このときも、ゴシゴシこする必要はありません。
手で頭皮を揺する程度で汚れはしっかり落ちますから。


とのコト。

※↑の引用させて頂いたリンク元の記事には
シャンプーの使い方の間違いによる薄毛や
肌トラブルについても説明されていますので、
興味のある方は是非ご覧になってください。



自分の場合、整髪料は使用していないので、
シャンプー前にお湯で毛髪の汚れを洗い流しながら
頭皮も指の腹でこすらずに頭皮を動かすように
マーサージもおこなっていますexclamation

その後、シャンプーをするのですが、
いつも手に取ったシャンプーを泡立てるのを
ついつい忘れてしまうのと、頭皮をついつい
ゴシゴシこすりたくなってしまうのがNGたらーっ(汗)

すすぎは丁寧におこなっているので、
大丈夫だとは思うのですが、
問題はタオルで乾かす時あせあせ(飛び散る汗)

頭皮の為には濡れた髪を押さえながら
水分をタオルに移動させるのが良いそうなのですが
やっぱりゴシゴシ拭きたくなってしまう(笑)

明日からは泡立てを忘れないのと
ゴシゴシこすらないように気をつけて
頭皮をケアするよう頑張りますひらめき



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ラベル:毛髪
posted by 秦野の整体師 at 22:58| 神奈川 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする