五月病かなと感じたら症状がが悪化する前に
早めにストレス発散で対処するのが大事です
【完璧主義者は「五月病」になりやすい?
お酒の飲み過ぎはそのサインかも】
五月病の主な症状は不安感や抑うつ感。
頭痛やめまいなどの身体症状や、
お酒の飲み過ぎなどの問題行動が伴う場合もある。
不安感や抑うつ感はうつ病でもよくみられる症状だが、
五月病ならストレス、すなわち職場から離れれば
症状が軽減するのが特徴である。
勤務日はふさぎ込んでも、週末には
運動や買い物を楽しむことができる。
勝医師はこれを「重りがついたバネ」に例える。
「五月病ならバネの伸縮性が残っているので、
重り(ストレス)がはずれれば元に戻れます(楽しめます)。
しかし、うつ病ではバネが伸びきってしまい、
重りがはずれても元に戻るのがむずかしく、
週末もふさぎ込んだまま寝てばかりになりがちです。
うつ病ではとくに、意欲や判断力の低下が目立つ傾向があります」
とのコト。
※↑の引用させて頂いたリンク元のサイトには
さまざまな記事が掲載されていますので、
興味のある方は是非ご覧になってください。
週末は趣味や運動などに積極的に取り組んで
ストレスで沈み込んだ精神を思いっきり
引っ張り上げることが大切
自分の場合は映画鑑賞と散歩かな?
肉体と精神の疲労は溜め過ぎないように
早めに発散するように気を付けましょう
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骨盤矯正の秦野カイロ治療院