気温の変化の激しさに身体がついて行くのが大変ですが、
これにストレスや疲労が加わると免疫力が低下しやすくなり
さまざまな病気を発症しやすくなってしまいます
【「ストレスの春」は要注意
からだの片側の痛みは「帯状疱疹」かも?】
水ぼうそうにかかると、症状が治まったあとも、
水ぼうそうのウイルスは体内にとどまり、
神経の中継所である神経節に数年〜数十年の間、潜み続ける。
これが、免疫力低下に伴いウイルスの活動が再び活発化し、
知覚神経を伝わって皮膚の表皮細胞に達して帯状疱疹となる。
発症する部位は顔面や頭部、胴体(脇腹や背中、胸)が多い。
帯状疱疹の引き金となる免疫力低下は、
水ぼうそうワクチンの効力の低下のほか、
過労やストレス、加齢、重症なけがやがん、
抗がん剤などの薬剤、放射線治療などで起こりやすい。
「仕事や日常生活で、年度替わりに伴う過労や
ストレスにさらされることが多くなりがちな
『春』は要注意といえるでしょう」
とのコト。
※↑の引用させて頂いたリンク元のサイトには
さまざまな記事が掲載されていますので、
興味のある方は是非ご覧になってください。
とにかく身体の片側にだけできる
痛みを伴う発疹には要注意
皮膚症状が出てもすぐ気がつけば
症状も軽く済むことが多いそうなので、
後遺症を残さない為にも早めに受診したいですよね
気を付けましょう
姿勢を改善して腰痛解消
首や背中、腰の痛みなら
骨盤矯正の秦野カイロ治療院