2018年03月26日

春は厳しい季節!?


春は花粉や黄砂の影響で肌がカサカサに
なってしまう方も多いと思いますが、
もし、これらの問題がなかっとしても
春は肌にとっては過酷な季節のようです左斜め下

【肌にも「五月病」ってあるの?
 気象予報士に聞きました】


・気温差……一日ごとの気温差だけでなく、
朝晩と昼の気温差が一年でもっとも大きいのが4月。
気温差によって、風邪や頭痛、倦怠感などの不調が
起こりやすくなります。

・湿度……東京はこの50年で湿度が2%ほど下がっています。
夏と秋は大差ありませんが、顕著なのが春と冬。
コンクリート化によって水分を蓄えて放出する土が
覆われてしまったことが理由のひとつ。
空気の乾きはウイルスを蔓延させるほか、
のどなどの粘膜や肌の乾燥の一因に。

・紫外線……3月から次第に強くなる紫外線。
5月の晴天時や梅雨の晴れ間は真夏に匹敵するほどの
紫外線量ですので、油断せずにUVケアを心がけて。

冬至からだんだん日が長くなり、
暖かな陽気のもとで活動時間が長くなる春。
加えて、新年度で環境が変わって
肉体的にも精神的にも疲れやすく、
体調不良や肌トラブルを
引き起こしやすいのが春といえます。

「五月病」はよく知られていますが、
肌にも気象環境の変化によって起こる
「五月病」があるのは確かなようです。


とのコト。

※↑の引用させて頂いたリンク元のサイトには
さまざまな記事が多数掲載されていますので、
興味のある方は是非ご覧になってください。



気温差、乾燥、紫外線の攻撃に加えて
花粉や黄砂まで飛来してくるのだから
無防備な状態では肌が負けてしまうのは当たり前あせあせ(飛び散る汗)

だから男性でも化粧水や乳液による保湿をしないと
乾燥してカサカサになるだけでなく、
皮膚に炎症を起こしてかゆみや痛みを
感じるようになってしまうので
とにかく、こまめに保湿するべきexclamation

特に鼻炎や目のかゆみを感じやすい方は、
鼻や目の周りの皮膚が炎症を起こしやすいので、
外出先でも保湿出来るように化粧水や乳液を
持ち歩くようにしたいですよね(^^♪

肌を乾燥させて無防備にしてしまわないように
気を付けましょうひらめき





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posted by 秦野の整体師 at 23:59| 神奈川 ☀| Comment(0) | 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする