2018年01月31日

困った時の納豆頼み!?


食卓に納豆を一品加えるだけで
バランスはグンとよくなりますよね左斜め下

【食べるだけで痩せるって本当!?
「納豆」に含まれるダイエットに必要な栄養素とは】


■たんぱく質……牛肉肩ロース45g分(7.4g)

■マグネシウム(エネルギーの代謝を助けて動脈硬化を防ぐ)
 ……牡蠣3個分(45mg)

■食物繊維……にんじん1本分(3.0g)

■ビタミンE(コレステロールを減らし血行をよくする)
 ……トマト2分の1個分(0.5mg)

■ビタミンB6(免疫機能を健全に保つ役割を担う)
 ……銀杏約80粒分(0.11mg)

■カリウム(血圧を下げ、筋肉や心筋の活動を正常に保つ)
 ……トマトジュース5分の3缶分(300mg)

■鉄分(立ちくらみやめまいから守る)
 ……牛レバー約40g分

■カルシウム(イライラの発生を防ぎ、骨や歯の形成を助ける)
 ……プレーンヨーグルト2分の1 個分(41mg)

■ビタミンB2(肌や粘膜の健康を保つ)
 ……豚肉肩ロース約100g分またはししゃも5尾分(0.25mg)


とのコト。

※↑の引用させて頂いたリンク元のサイトには
さまざまな記事が掲載されていますので、
興味のある方は是非ご覧になってください。



大豆はそのままでも栄養豊富で優秀な食材ですが
発酵させて納豆にすると、柔らかくなり
さらに消化吸収されやすくなるから
大豆の恩恵を思いっきり受けられる食材ですよねるんるん

食生活が偏りが気になる方は
まずは納豆を毎日食べるコトから始めると良いかも。

インフルエンザ対策のためにも
発酵食品を積極的に摂って
寒さに負けないように頑張りましょうひらめき



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骨盤矯正の秦野カイロ治療院





posted by 秦野の整体師 at 07:00| 神奈川 ☁| Comment(0) | たべもの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする