2017年12月24日

満腹感よりも充実感を


年末年始はイベントが多く、ついつい飲み過ぎたり
食べ過ぎたりしてしまうので、要注意exclamation×2
あらためて食習慣を見直したい時期ですよね左斜め下

【若々しさを保ちたい!アンチエイジングにいい食習慣】

■よく噛んで食べる
まず最も大切なのが、「よく噛んで食べること」。
よく噛むことであごの力や顔の筋肉を保ち、
フェイスラインを整えてたるみを防ぎます。
さらに、唾液の分泌を促進して、
内臓での消化吸収を助けます。

■一口を少なめにゆっくり食べる
「早食い」は、満腹中枢を刺激せずに
食べ過ぎてしまうこともあります。
お箸に取る料理の量を少なくして、
一度にたくさん口の中に詰め込まずに、
よく噛んでゆっくり時間をかけ、
脳も内臓も満足するように心がけましょう。

■いろいろな料理を少しずつ
同じものばかりを食べるよりも、
いろいろなおかずを少しずつ食べるようにします。
種類豊富な食材をバランスよく摂るためにも、
好きなものばかり食べず、
いろいろな種類を味わいましょう。

■最初に野菜と固いもの
いきなり脂っこいものや甘いものを食べると
血糖値が急上昇して、膵臓や肝臓などに
ダメージを与えてしまいます。
それを防ぎつつ食べ過ぎないようにするためには、
まず最初に野菜や歯ごたえのある固いものを食べることです。
ある程度空腹を満たしておくと、
食べ過ぎを防ぐことができるはずです。

■ジュース、アルコールは高カロリー
よくアルコールやジュースのカロリーを
忘れてしまう人を見かけますが、
とても高カロリーですから注意しましょう。
また最初に水やお茶などをたくさん飲んでしまうと、
胃液が薄まって消化力が低下するので、
お茶などの飲み物は少しずつ摂りましょう。


とのコト。

※↑の引用させて頂いたリンク元の記事には
食材選びや調理の仕方についても書かれていますので、
興味のある方は是非ご覧になってください。



忘年会やクリスマスそして新年会と、
年末年始の高揚感に魅力的な冬の味覚が加わり
ついつい飲み過ぎたり食べ過ぎたりしてしまうので
シッカリ気を引き締めていないと
年明け早々に後悔することになるので、
食事はゆっくりと一口ずつ良く噛んで味わうコト。

その為には自分が今、
どんな食材を噛みしめ味わっているのか?
甘味、塩味、苦み、辛味、酸味、旨味以外にも
硬さや弾力などの噛み応えを感じながら、
素材や調理法などを考えながら食べるのが良いかとグッド(上向き矢印)

食事は健康的に会話も楽しみながら、
満腹感よりも充実感を大事にしながら
食べるコトを意識したいですよねるんるん
頑張りましょうひらめき




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posted by 秦野の整体師 at 23:43| 神奈川 ☁| Comment(0) | 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする