若い頃は「誠意を持って真剣に話せば通じるはず」と
信じて疑いませんでしたが、最近になって、
現実は違うというコトが良く分かるようになったので
コミュニケーション不可の方との会話は巧みに受け流すイメージで
相手の攻撃を避けるように努力しています(ーー;)
【戦ってはダメ!
あなたの周りの“アホ”から逃げる方法】
「相手に自分をわかってもらう」とか、
「話せばわかる」とか「腹を割って付き合ってみる」とか
ほとんど無理だと思います。
まずはできるだけそういう人と過ごす時間を減らすことです。
そして、無駄に敵にしたり、追い詰めたりすることは
絶対に避けなけてください。
話すたびに自分にネガティブなことや嫌味なことを
いってくるくらい暇でマイナス思考の人を
敵に回したり追い詰めたりすることは、
何のプラスもないどころか、
かなり厄介なことになりかねないからです。
「それでもどうしても付き合わざるを得ない」。
そう思ってしまっているあなたは、
まず、その人と付き合うことが、
自分の人生にとって本当に重要な意味を持つのか
問いただしてみましょう。
たいていの場合、意味があることの方が少ないと思います。
自分の環境が自分を「この人と付き合うしかない」と
洗脳しているのではないでしょうか?
そして本当にどう考えても付き合わざるを得ないときは、
できるだけ過ごす時間を短くしましょう。
そしてできるだけ、その人と付き合って
くたびれて傷ついた自分を癒してくれるような人々に
囲まれる時間をさらに増やす。
そんなややこしい人との付き合いで
受けたダメージを回復させてくれるような環境を、
自分がコントロールできる範囲で作るのです。
とのコト。
※↑のリンク元のサイトには
さまざまな記事が掲載されていますので、
興味のある方は是非ご覧になってください。
最近は義理人情や遠慮、つつましい言葉などが
全く通じない方がとても多くなっているので、
ハッキリ意見を言わないと被害を受けるコトが多く、
言葉選びが以前とは違うので困惑しがち
例えばお土産で「つまらないモノですが」は
全く通じず失礼だと思われるコトがあるし、
学校や塾などで自分の子供の評価を
遠慮がちに言うのもNG
以前だったら「遠慮してる」と思われたけど、
今は本当に駄目な子どもだと思われる可能性が
大なので要注意(ーー;)
他人の気持ちを察するなんてコトはしないのが
当たり前になっているのが現代なので、
「察してくれるであろう」なんて信じて行動したら
とんでもない被害を被る可能性が大
冷静な相手でもそのような状態なので
もし自分が「通じない」と判断した相手が
敵意を向けたりマウンティングしてくる場合は
ボクシングのパンチをよけるように
ひらりと身をひるがえして受け流すのが正解。
特に最近はコンビニや道路などで
理不尽な理由で怒鳴り散らしている方を
多く見かけるようになりましたが、
怒りで理性を失っている方には話し合いは無理。
理性を失っている相手が失敗を重ねない為にも
攻撃を上手に受け流して自分も相手も
傷がつかない結果になるように頑張りましょう
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