2017年09月14日

画面は目の毒、青葉は目の薬


最近、目の疲れを感じるコトが多いので、
早速チャレンジしてみようと思いました左斜め下

【仕事の効率もアップ!
デジタルライフの疲れ目を簡単に癒す5つの方法】


1:眼をパチパチするだけ「クロージング・オープニング」

目をギュッと閉じて、大きく見開くだけ。
目のまわりの筋肉が動くことで血流が改善し、
凝り固まった筋肉を柔らかくします。
また、目の筋肉自体を鍛えることにもつながります。
さらに、まばたきすることで涙量の増加や、
ドライアイの改善にも期待できるそうです。
最も簡単な疲れ目対策です。

2:眼球を動かして筋肉をほぐす「シフティング」

右手・左手、どちらかの人差し指を
自分の眼の高さで左右に50cmほど動かし往復させます。
同じように、上下・右上から左下、
左上から右下とそれぞれ10往復。
指の動きを追いかけるように見つめることで、
目の筋肉がほぐれ、血流がよくなるそうです。

3:目のまわりを温める

疲れ目は筋肉の凝りによる血流障害が要因とのこと。
温めることで血流が改善し、
疲れ目の緩和につながるそうです。
たとえば、暖かいおしぼりで目を覆ったり、
湯船にしっかりとつかりカラダを温めるだけでも、
目のまわりの血流改善につながるとのことです。

4:ブルーライトのカット

ブルーライトカットのメガネを着用したり、
スマホの輝度を落としたりするといいでしょう。
最近は、スマホの機能自体で、
ブルーライトを減らす設定があったりするので、
それを活用するのも1つの方法です。
もし可能なら、週に一度はパソコンや
スマホの画面を見ない日をつくりましょう。

5:睡眠時の感覚遮断で目を休める

電気やテレビを付けたまま寝ると、
目を閉じていても光が入ってくるので、
目や脳を休ませることはできません。
真っ暗な部屋できちんと睡眠をとりましょう。
しかし、最近は空気清浄機や待機状態の家電からも
小さな光が発せられています。
そういった小さな光も目や脳に負荷を与えるので、
できればアイマスクなどを使うことをオススメします。


とのコト。

※↑のリンク元の記事には現代の疲れ目の
3つの大きな理由についても書かれていますので、
興味のある方は是非ご覧になってください。



もちろんブルーライトを浴びる時間を減らす為に
ディスプレイを見る時間が減るのが一番だけど、
スマホやパソコンが欠かせない現代生活では、
疲れ目予防の為のケアが必須かと。

座りっぱなしの時間が長い方は、
出来れば森林浴もかねて緑の多い場所を
散歩したり出来ればより良いですよねるんるん

目の疲れを溜め込み過ぎないように
早め早めのケアを心掛けましょうひらめき




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posted by 秦野の整体師 at 22:44| 神奈川 ☁| Comment(0) | 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする