最近、目の疲れを感じるコトが多いので、
早速チャレンジしてみようと思いました
【仕事の効率もアップ!
デジタルライフの疲れ目を簡単に癒す5つの方法】
1:眼をパチパチするだけ「クロージング・オープニング」
目をギュッと閉じて、大きく見開くだけ。
目のまわりの筋肉が動くことで血流が改善し、
凝り固まった筋肉を柔らかくします。
また、目の筋肉自体を鍛えることにもつながります。
さらに、まばたきすることで涙量の増加や、
ドライアイの改善にも期待できるそうです。
最も簡単な疲れ目対策です。
2:眼球を動かして筋肉をほぐす「シフティング」
右手・左手、どちらかの人差し指を
自分の眼の高さで左右に50cmほど動かし往復させます。
同じように、上下・右上から左下、
左上から右下とそれぞれ10往復。
指の動きを追いかけるように見つめることで、
目の筋肉がほぐれ、血流がよくなるそうです。
3:目のまわりを温める
疲れ目は筋肉の凝りによる血流障害が要因とのこと。
温めることで血流が改善し、
疲れ目の緩和につながるそうです。
たとえば、暖かいおしぼりで目を覆ったり、
湯船にしっかりとつかりカラダを温めるだけでも、
目のまわりの血流改善につながるとのことです。
4:ブルーライトのカット
ブルーライトカットのメガネを着用したり、
スマホの輝度を落としたりするといいでしょう。
最近は、スマホの機能自体で、
ブルーライトを減らす設定があったりするので、
それを活用するのも1つの方法です。
もし可能なら、週に一度はパソコンや
スマホの画面を見ない日をつくりましょう。
5:睡眠時の感覚遮断で目を休める
電気やテレビを付けたまま寝ると、
目を閉じていても光が入ってくるので、
目や脳を休ませることはできません。
真っ暗な部屋できちんと睡眠をとりましょう。
しかし、最近は空気清浄機や待機状態の家電からも
小さな光が発せられています。
そういった小さな光も目や脳に負荷を与えるので、
できればアイマスクなどを使うことをオススメします。
とのコト。
※↑のリンク元の記事には現代の疲れ目の
3つの大きな理由についても書かれていますので、
興味のある方は是非ご覧になってください。
もちろんブルーライトを浴びる時間を減らす為に
ディスプレイを見る時間が減るのが一番だけど、
スマホやパソコンが欠かせない現代生活では、
疲れ目予防の為のケアが必須かと。
座りっぱなしの時間が長い方は、
出来れば森林浴もかねて緑の多い場所を
散歩したり出来ればより良いですよね
目の疲れを溜め込み過ぎないように
早め早めのケアを心掛けましょう
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