ブルーライトの刺激は目にだけではなく、
肌に対しても影響があるようです

【最近シミが増えた…もしかしてスマホ焼けじゃない?】
ブルーライト照射による影響を調査した
フランスの研究チームによると、
紫外線による色素沈着よりも、
ブルーライト照射による色素沈着の方が
強力であることが判明したようです。
具体的には一定レベルのブルーライトを照射した肌は、
照射後3週間も継続して色素沈着が
引き起こされたというのです。
更にショッキングな研究結果も報告されています。
なんとブルーライトが照射された肌は一時間以内に
即時的な肌の変色が引き起こされるというのです。
あなたは毎日どれくらいの時間
スマートフォンを眺めていますか?
そうやって見ている合間にも肌の色素沈着は
着実に進行しているかもしれませんよ。
とのコト。
※↑のリンク元のサイトにはさまざまな
健康関連の記事が掲載されていますので、
興味のある方は是非ご覧になってください。
比較対象の紫外線の刺激量が
どの程度なのか?分らないし、
波長に関してもUVAとUVBの
どちらなのかも分らないので、
何とも言いようがないですが(^_^;)
とにかく肌に悪影響があるというのは確かかと。
肌にも悪影響というコトになれば、
メガネだけでは足りないので、
夕方以降になると画面がだんだん
赤っぽくなるアプリを使用したり、
モニターにブルーライトをカットする為の
フィルターを貼るのが無難かも。
この先、液晶以外の目や肌に優しいモニターが
出てくるまでは自己防衛しないと数年後には
後悔するコトになってしまうかもしれないので、
今の内に対策するようにしましょう

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