2017年09月08日

夜間のスマホは日焼け止めが必用!?


ブルーライトの刺激は目にだけではなく、
肌に対しても影響があるようです左斜め下

【最近シミが増えた…もしかしてスマホ焼けじゃない?】

ブルーライト照射による影響を調査した
フランスの研究チームによると、
紫外線による色素沈着よりも、
ブルーライト照射による色素沈着の方が
強力であることが判明したようです。

具体的には一定レベルのブルーライトを照射した肌は、
照射後3週間も継続して色素沈着が
引き起こされたというのです。

更にショッキングな研究結果も報告されています。
なんとブルーライトが照射された肌は一時間以内に
即時的な肌の変色が引き起こされるというのです。

あなたは毎日どれくらいの時間
スマートフォンを眺めていますか?
そうやって見ている合間にも肌の色素沈着は
着実に進行しているかもしれませんよ。


とのコト。

※↑のリンク元のサイトにはさまざまな
健康関連の記事が掲載されていますので、
興味のある方は是非ご覧になってください。



比較対象の紫外線の刺激量が
どの程度なのか?分らないし、
波長に関してもUVAとUVBの
どちらなのかも分らないので、
何とも言いようがないですが(^_^;)
とにかく肌に悪影響があるというのは確かかと。

肌にも悪影響というコトになれば、
メガネだけでは足りないので、
夕方以降になると画面がだんだん
赤っぽくなるアプリを使用したり、
モニターにブルーライトをカットする為の
フィルターを貼るのが無難かも。

この先、液晶以外の目や肌に優しいモニターが
出てくるまでは自己防衛しないと数年後には
後悔するコトになってしまうかもしれないので、
今の内に対策するようにしましょうひらめき





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posted by 秦野の整体師 at 14:54| 神奈川 ☀| Comment(0) | 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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