歯の色が黄ばんで暗く見えるのは
一時的な食べ物の汚れだけでなく、
年齢を重ねるコトで長い時間をかけ汚れが
歯の表面にこびりついてしまうのも原因だそうデス
【着色汚れだけじゃない!
歯をくすませる「沈着汚れ」の原因と対策】
おもな歯の汚れには、「着色汚れ」と「沈着汚れ」があります。
「着色汚れ」とは、食品に含まれる色素が歯の表面についたもので、
きちんと歯磨きすれば落とすことができます。
もう一方の「沈着汚れ」とは、だ液に含まれる
リン酸とカルシウムなどのミネラル成分が
食品色素などを巻き込んで表面にこびりつき(沈着し)、
時間とともに除去しにくくなったものです。
年齢とともに沈着汚れがたまる原因のひとつが、
だ液の分泌量が減少することです。
疲れやストレスを感じると、だ液が減ってしまいます。
普段からリラックスすることを心がけ、
疲れやストレスをためないようにしましょう。
とのコト。
※↑のリンク先の記事には
加齢とともに進む歯の色の変化の写真や
対策ついても書かれていますので、
興味のある方は是非ご覧になってください。
「虫歯になっていないから歯の汚れを
適当に落とせば全然平気」なんて思いこんで、
毎日の歯磨きを丁寧にしないでいると、
年をとってから沈着汚れに悩むコトになるので
「若いうちから丁寧に歯を磨くように!」と
過去の自分に口が酸っぱくなるほど
言い聞かせてやりたい!!(≧Д≦;)
後悔先に立たず、せめてこれ以上
酷くならないように努力するのと、
息子と娘には丁寧に歯磨きするように
シッカリと言い聞かせようっと
寝違えやムチウチによる
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