人間の先入観にとらわれた一方的な価値観で、
善玉や悪玉というような名前を付けるのは
どうも無理があるような気がします
【意外と知らない腸内に存在する
善玉菌と悪玉菌の違いの話】
悪玉菌は意外や意外に、
腸内を守る役割も果たしてくれているのです。
わたしたちの腸内には時に、
非常に危険な病原菌などが進入してきます。
これら危険な病原体の進入を本格的に許すと、
わたしたちは感染症を発症してしまいます。
この流れに待ったをかけるのが悪玉菌です。
悪玉菌は腸内に進入してきた危険な病原体を攻撃し、
排除してくれます。つまり健康な腸内環境の維持には、
悪玉菌の存在も欠かせないということなのです。
日頃は悪いことをしているのに、
ここぞというときに活躍してくれる悪玉菌。
まるでドラえもんのジャイアンのような存在ですね。
とのコト。
※↑のリンク先の記事には
善玉菌と悪玉菌についても
丁寧に書かれていますので、
興味のある方は是非ご覧になってください。
どんなに健康な方でも、
腸内には必ず悪玉菌がいる訳だから、
共存関係にあるのは間違いないし、
その働きが理解されていないだけなのかも
人間の身体自体は清濁併せ呑むように
悪玉菌も受け入れているけど、
自分の心もそれぐらい許容が広ければ
もっと違った視点で物事をとらえられるかも
悪玉菌を受け入れながら共存している腸のように、
広く何でも受け止められるような大人である為、
広い視野でモノを出せる大人であるよう
毎日毎日、少しずつ頑張りましょう
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