2016年12月16日

ペンはキーボードよりも強し


単純作業ではなく、何か考えを引き出す時には
キーボードではなく、紙とペンに切り替えた方が良いようデス左斜め下

【キーボードの入力よりも、手書きの方が「脳に良い」3つの理由】

最新の科学によると、えんぴつやペンを使うことは、
サプリやパソコンには敵わないほど、脳の運動や
トレーニングになるのだそうです。

1. 覚えやすい

手書きは理解したことや記憶を
エンコード(記号化)しやすいように反映させたり、
操作したりする過程が含まれるからです。

2. クリエイティブになる

研究によると、手書きで作文を書く子供の方が、
キーボードを使う子供よりも、
より良く速く書くことがわかりました。
このようなパフォーマンスの上達は
大人になっても明らかに続いています。

3. より集中できる

キーボードを使う一番大きなデメリットは、
それがパソコンにつながっていること、
つまりインターネットにつながっていることです。
えんぴつと紙を手に取って、精神的にも肉体的にも
気が散るものが少ない場所に、今すぐ移動しましょう。


とのコト。

確かに何かを考えだす時には、
頭の中に浮かんだイメージや言葉を
何とな〜く紙に書き連ねる方が、
思考を整理しやすいデスよねるんるん

自分の場合は患者さんを施術している時が
一番頭が冴えているようで、
突然、閃いたりすることが良くあるけど、
鉛筆を握っている時はまるで駄目たらーっ(汗)
書く量が足りないからかも(笑)

たまには頭の回転を良くする為に
紙とペンの世界に入り込んでみようかなグッド(上向き矢印)
頑張ろうっとひらめき



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posted by 秦野の整体師 at 22:12| 神奈川 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする