2016年10月11日

レモンだらけの生活がしてみたい!


レモンの香り成分「リモネン」には、
体内時計のリセットをサポートする働きがあるそうですが、
たしかにレモンの香りで目が覚めたりしたら、
何だか一日中、幸せな気分かもグッド(上向き矢印)グッド(上向き矢印)

【皮ごとが◎!?若返りホルモンがUPする
 レモンの食べ方まとめ】


若返りホルモンとも呼ばれる「アディポネクチン」は、
糖のエネルギーとしての燃焼をうながす働きがあり、
脂肪として蓄積されにくい身体を作ります。

また、真皮線維芽細胞のヒアルロン酸合成を
うながす効果もあり、お肌にもうれしいホルモンです。

アディポネクチンは、
サプリメントで補うことはできませんが、
レモンの摂取量の多い人ほど、
血液中のアディポネクチンの量が多いことがわかっています。

アディポネクチンの分泌を促すのは、
レモンの皮に含まれるポリフェノールです。
塩レモンやレモンのハチミツ漬けなどを調味料として使い、
レモンは皮まで食べたいですね。


とのコト。

レモンの皮の黄色い色素には、
レモンポリフェノールとも呼ばれている
強い抗酸化作用を持つ物質である
エリオシトリンも含まれているので、
是非、皮ごと食べたいけど、

輸入モノは長い時間をかけて運ばれるので、
発生する害虫やカビを防ぐ為に
収穫後にたっぷりと農薬を散布されますし、
輸送時に防カビ剤もかけられますたらーっ(汗)

だから、皮ごと食べるなら必ず
国産無農薬のレモンを選ぶコト。

美味しく老化予防るんるん
頑張りましょうひらめき



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ラベル:老化
posted by 秦野の整体師 at 23:24| 神奈川 ☁| Comment(0) | たべもの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする