生活習慣病に対しては、
生活習慣の改善が一番の薬なので、
そもそも生活習慣病薬というモノの
存在自体がおかしいと思います
【恐るべき生活習慣病薬のリスク〜
5年飲み続けたら、こんな「後遺症」が残った!】
ミカルディスやアジルバといった降圧剤は、筋肉(骨格筋)の一部が溶け出し、
体に力が入らなくなる「横紋筋融解症」という症状を引き起こすことがある。
この症状は、その後の人生にも長期にわたって影響を及ぼすことがある。
生活習慣病薬には、様々な「長引く」リスクが報告されている。
高脂血症などの症状に用いられる抗コレステロール薬は、
糖尿病を発症する可能性を高める。
「クレストール、リピトールなど、スタチンと呼ばれる薬が処方されますが、
この薬は、横紋筋融解症のリスクがあるのに加え、人間のエネルギーを
つくりだすミトコンドリアに障害を与える性質を持ちます。その結果、
服用者が糖質依存の体となってしまい、糖尿病に発展するケースもある」
そして、糖尿病薬にも、「後遺症」の危険がつきまとう。
糖尿病薬のなかの、ジャヌビアやエクアといったDPP-4阻害薬には、
腸閉塞などの副作用の可能性があり、アマリール、ダオニールといったSU剤は、
「低血糖の症状を引き起こすリスクがある」
ほかにも、脳梗塞や心筋梗塞を予防するために血液をサラサラにして
血栓をつくりにくくするプラビックスやバイアスピリンといった薬でも、
長期間にわたる服用で副作用が出る。心臓外科医が言う。
「血がサラサラになりすぎて出血しやすくなります。
軽い場合は内出血で済みますが、脳出血を起こし、
意識障害や運動麻痺が残る可能性もある」
とのコト。
とにかく生活を改善せずに、薬を飲み続けることだけで
体調の悪化を防ぐなんて普通に考えれば無理なのは判るはず
食事、運動、生活リズムの3つの基本を
出来るだけバランスの取れた良い状態に保つコトが一番大事
それでもダメな時に投薬が考えられるべきであって
先に薬に頼るコトは間違えた考えかと。
自分の身体を守る為にも、
出来るだけ健康的な生活を心掛けましょう
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