2016年06月30日

栄養豊富だけど摂取が難しい


炊き立ての柔らかい白米は美味しいけれど、
やっぱり、無農薬の酵素玄米を良く噛んで食べるのが、
脳にとっては一番イイのかな(?_?)左斜め下

【意外にも、日本人にとって身近な
 「米ぬか」が認知症予防に効果的である可能性】


米ぬかには、玄米の皮と胚芽が含まれており、
玄米の約90%の栄養分がつまっています。
ビタミンBは白米の約20倍、食物繊維は
ほうれん草の約10倍含まれており、ミネラルも豊富です。

米ぬかの主な栄養成分は、フィチン、イノシトール、
フェルラ酸、ガンマ-オリザノール、植物ステロール、
ダイエタリーファイバーなどです。
他にはチアミン、GABA、ビタミンB1、B2、ビタミンE、
カルシウム、鉄などが含まれることがわかっています。

2001年に韓国の研究チームが、ネズミに米ぬかの成分である
フェルラ酸を投与したところ、アルツハイマー病で
脳に蓄積するといわれているアミロイドベータを
抑制することがわかりました。

また、2008年には名古屋市立大学が、
「コメと疾病予防」の国際シンポジウムで
米ぬかに含まれる成分が認知症を予防するという報告をしました。
その内容は、米ぬかに含まれるチアミンやガンマ-オリザノール、
GABAの成分が胃腸で吸収される際に神経を刺激し、
その刺激が脳に伝わり記憶のために重要な
海馬の働きをよくするというものでした。

そして同年には、広島大学によって
米ぬかに含まれるフェルラ酸という成分が
アルツハイマー病の患者を対象にして効果があるかどうかを
明らかにする臨床研究が行われました。

研究の内容は、アルツハイマー病患者143人に対し、
9か月間フェルラ酸が含まれる健康補助食品を投与し、
試験前と試験開始から3か月ごとに認知機能の検査を行い
評価するというものでした。
アルツハイマー病の症状は、
時間経過と共に進行することが知られていますが、
フェルラ酸を投与された軽度のアルツハイマー病の患者において
試験終了時まで認知機能の改善を認めました。
また、中等度の患者においても
6か月後まで認知機能の改善を認めました。

ドイツの研究チームは、米ぬかから抽出したビタミンEが
マウスの脳細胞のミトコンドリアを活性化させることを発見し、
米ぬかがアルツハイマー病を予防する可能性があることを
2016年に発表しました。


とのコト。

健康に良いと言われるコトが多い米ぬかですが、
食べる場合は、ぬか漬け用の米ぬかではなく、
必ず無農薬で新鮮な食用の米ぬかを選ぶコトと、
1日の摂取量は大さじ2杯程度までにするコト。

摂取量が制限される理由は食物繊維の摂り過ぎと
強力な排泄作用によりミネラル不足になるからたらーっ(汗)

米ぬか自体にはミネラルが豊富なのに何故?と思いますが、
米ぬか含まれるフィチンは体内でフィチン酸に変化して、
カルシウム・マグネシウム・鉄などの吸収を妨げ、
逆に体外に排出する働きがあるからだそう。

う〜ん、難しいデスね(ーー;)

米ぬか、玄米食が健康的なのか健康的では無いのか?
良く分からない状態だけど、とりあえず分かっているのは、
玄米を白米と同じように炊飯器で、
ただ炊いただけの玄米食はおススメではないコト。

玄米の良い所を取り入れるには、
酵素玄米ごはんの方が吸収率も良く、
胃への負担も少ないからおススメるんるん
ただ、管理がねぇ〜^_^;

答えがハッキリ出ていませんが、
今日はここまでですー(長音記号1)あせあせ(飛び散る汗)



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posted by 秦野の整体師 at 22:17| 神奈川 ☁| Comment(0) | たべもの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする