世界的に近視の割合は増加傾向で、
自分もメガネ無しの生活が出来ないレベル
だからこそ子供の視力は出来るだけ
良くあって欲しいなと願ってしまいマス
【過去最悪を記録…子どもの3人に1人が「視力1.0未満」】
文部科学省による平成27年度学校保健統計調査では、
「裸眼視力1.0未満の者の割合」は小学校で30.97%と過去最悪です。
幼稚園生は平成20年の28.93%がピークでしたが、
平成27年でも26.82%とあまり減っておらず、
ほぼ横ばいに近い状態です。
中学校では平成24年の54.38%がピークですが、
平成27年でも54.05%、
高等学校で平成25年に65.84%をピークとなるも、
平成27年でも63.79%と、いずれも依然と高い状態です。
ここまで急激に子どもの目が悪くなってしまった原因として、
近年の子どもの生活環境の変化が考えられます。
とのコト。
現代人の生活は他人の顔を見る時間よりも
何かしらの画面を見ている時間の方が
よっぽど長いというのが難点
子供と一緒に1日に画面を眺めている時間を
再計算してみて、長すぎるなと思ったら
親子で意識的に画面を見る時間を
少なくするだけでなく、
植物や遠くの景色を眺めるようにして、
夜は電子レンジで30秒加熱した蒸しタオルを
両目に当てて疲れ目のケアをするのも大事
出来るだけ視力が落ちないように
親子で頑張りましょう
秦野市で骨盤の歪みを解消するなら
骨盤矯正専門の秦野カイロ治療院!