2016年04月07日

ミカンで生活習慣病を予防しよう!


意外ですが、ミカンを毎日食べる方は、
糖尿病リスクが低くなっていたそうです左斜め下

【毎日の「みかん」で糖尿病リスクが減少!
 生活習慣病の“救世主”は天然色素「カロテノイド」】


みかんを毎日3〜4個食べる人は、
ほとんど食べない人に比べて、
2型糖尿病や脂質代謝異常症などの
生活習慣病の発症リスクが低下することがわかった。

生活習慣病の予防には
果物や野菜の摂取が重要であることが、
近年の栄養疫学研究では示されている。
とりわけ黄色や橙、赤などを示す天然色素である
「カロテノイド」が注目を集めているという。

みかんに多く含まれているのは、
橙色の成分「βクリプトキサンチン」
というカロテノイドだ。

研究チームは、10年間の追跡を終えた910人を対象に、
βクリプトキサンチンなどの血中カロテノイド値と
生活習慣病リスクとの関連について解析した。

被験者をβクリプトキサンチンの血中濃度により
「低」「中」「高」の3群に分けて解析したところ、
高濃度群は、低濃度群に比べて
2型糖尿病の発症リスクが57%も低かった。
また、非アルコール性肝機能異常症のリスクも49%、
脂質代謝異常症のリスクも33%低くなっていた。

今回の参加者の多くは、みかん産業に従事しており、
血中のβクリプトキサンチン濃度が高い人たちは
毎日3〜4個のみかんを食べていることがわかった。

βクリプトキサンチンは、
ニンジンに豊富なβカロテンより
はるかに強力な抗酸化作用があるとして
最近注目されている成分。
メカニズムはまだ不明だが
βクリプトキサンチンの血中濃度が高いと、
インスリン分泌のバランスがよくなり、
糖尿病予防につながるらしい。

また、色素成分の大半がほぼ1日で体外に排出され
抗酸化作用がなくなるのに対し、
βクリプトキサンチンは何カ月も
体に残って抗酸化作用を発揮する。

別の研究では、冬に採血した血液と
ほぼ同じ濃度のβクリプトキサンチンが、
9月に同じ人から採取した血液からも検出されている。

冬にたくさん食べたみかんの成分が
翌年の秋まで残っていたのだ。

ここで「みかんに含まれる果糖が
血糖値を急激に上げるのでは?」と
心配する向きもあるだろうが、それは誤解だ。

血糖値上昇の指標である
グリセミックインデックス(GI)を見ると、
ブドウ糖100、白米81に対して、みかんは33。
果糖による血糖値の上昇度はかなり低い。

日本糖尿病学会が推奨する糖尿病食事療法でも、
果物は血糖値を上げにくいと見直され、
1日80kcal分摂るよう推奨されている。
エネルギー量当たりのビタミンCやカリウム、
食物繊維の含量が高く、制限された食事でも
必要な栄養素が効率よく摂れる食品とされる。

糖尿病患者であっても
中くらいのみかんなら1日2個は食べられる。
食べ過ぎは禁物だが、適量なら問題はないようだ。


とのコト。

血糖値を気にしている方は、
「甘いから」という理由で
果物を避けてしまいがちですが、

生の果物には果糖による血糖値の上昇の
マイナス面を差し引いても余りあるくらいの
ビタミン類やポリフェノール、天然色素や
食物繊維から得られるプラス面が満載exclamation×2

ジュースやお菓子は厳禁ですが、
生の果物は積極的に食べるようにしたいですねるんるん
美味しく健康的な生活を目指して
頑張りましょうひらめき



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ラベル:糖尿病
posted by 秦野の整体師 at 22:02| 神奈川 ☔| Comment(0) | たべもの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする