2016年03月29日

脳の動きを良くしたい!


肉体を若々しく保つ為に、
適度な運動が欠かせないように、
脳を若々しく保つ為にも、
適度な刺激が欠かせません左斜め下

【脳の健康を保つのに効果的な簡単にできる3つのこと】

1. 些細なことを褒める

信じられないかもしれませんが、脳は本当の進歩と
進歩だと思い込んでいることの違いがわかりません。

実際に何が起きたかよりも、自分を褒めたり、
喜ばせたりすることが多いほうが、
精神状態にとっては重要なのです。

毎日できるだけ早いうちに、生産性に関わる
些細なことで自分を褒めるのを勧めています。
これで1日中やる気が出て、
がんばろうという気持ちになります。

2. 頭の筋肉を伸ばす

ストレッチは、身体にも頭にも大事なことです。
しかし、一体どうすれば「頭の筋肉」を
伸ばせるのでしょうか? 

マサチューセッツ工科大学の准教授は、
あまりよく使わない脳の領域を
使うことを勧めています。

新しい言語を少し勉強したり、
弾いたことがない楽器のクラスを1〜2回受けたりすると、
普段使わない部分の脳を使うことになります。

ジャグリングの練習も認知力を上げる
脳の運動になります。新しいことをして、
脳に刺激を与え続けることが大事なのだそうです。

3. 枕元にデジタル機器を置かない

毎日何時間もデジタルデバイスを見ると
脳に良くない影響があると、
科学者は完全に証明できていません。

しかし、小さなスクリーンが発する
青い光にさらされることと、
睡眠障害に相関関係があることは、
研究によって証明されました。

毎晩寝る直前までスマートフォンを見ている人は、
認知症やアルツハイマー病に罹患している人の脳に見られる、
アミロイドβと呼ばれる有害な神経毒を
体外に排出しにくくなります。


とのコト。

枕元にデジタル機器を置かないというのは、
たまに苦手な分野にチャレンジしてみるというのは
以前から実践していましたが、

自分はスゴく単純な性格の割に、
自分自身を褒めるという習慣が無いので、

早速、ちょっとしたコトで
自分を褒めてヤル気スイッチをオンにするという
習慣を取り入れてみようと思っていまするんるん
単純だから絶対に効果があるはず(笑)

認知症予防の為に頑張ろうひらめき



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posted by 秦野の整体師 at 23:13| 神奈川 ☁| Comment(0) | 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする