2016年01月03日

飛ばなきゃいけない時もある!


自分は赤ちゃんの飛行機搭乗について
何も知りませんでしたが、

JALや ANAでは
“生後8日から搭乗可能”だそうデス左斜め下

【JAL、ANAは?「赤ちゃんの搭乗制限」と
 快適なフライトのコツ5つ】


■「0歳児を連れてのフライト」を快適に過ごすコツ5つ

(1)良い席はとにかく早めにゲットが鉄則!

赤ちゃん連れは寝かしつけや
おむつかえなどとにかく座っていられません。

どうしても席から立つ機会も多くなり、
また手荷物も多くなります。

一番前列の出来れば通路側の席、
ここが赤ちゃん連れには
一番便利な席なのですが、

席数も限られているため、
フライトを予約したら

できるだけ早めに
席も予約しておきましょう。

(2)“想定プラス1”を用意しておく

旅行という非日常の状態に加え、
空の上では気圧、気温が大きく変わります。

そのため、赤ちゃんは時に
予想だにしない行動を起こすことがあるのです。

筆者が初めて日本に里帰りした
行きの便では7時間のフライトのうち、

なんとうんちを5回も!しました。

しかも、いつも以上の量で、
下のズボンの替えが足りなくなる
という悲劇に見舞われました。

その時は余分に準備していたブランケットを
巻いて飛行機を降りたのですが、

それからは想定プラス1を
常に用意するようにしました。

(3)耳抜き対策は万全に

赤ちゃんは自分で耳抜きができません。
親がサポートしてあげないと、

離着時の気圧の差によって
耳が痛くなってしまい、
大泣きする赤ちゃんがほとんどです。

その場合の対策としては以下の3つが有効です。

・タイミングを合わせて授乳する

・おしゃぶりを利用する

・ストローで飲み物を飲ませる。

(4)周囲への気遣い

機内は数時間〜十数時間の密室となります。

まず、搭乗したら隣、
後ろの人に一言挨拶して
赤ちゃん連れであることを伝えておく。

赤ちゃんが愚図りだしたら席から移動する。
そして飛行機から降りる時にも
周りのお客さんに迷惑をかけた旨を謝る。

ちょっとしたことですが、
周りへの気遣いはとても重要です。

(5)フライトの時間を考える

比較的フライト時間の短い国内線は
利用する時間も考慮したいものです。

赤ちゃんのお昼寝の時間に合わせるなど
できるだけ赤ちゃんの負担を

軽減してあげることで
親の負担も少なくなります。


とのコト。

赤ちゃんと一緒に
長時間移動するのは、

とっても気を使うモノだけど、
一番疲れるのはやっぱり、
赤ちゃんかな(^_^;)

何らかの理由で長距離の移動を
しなければならない時は、

出来るだけ赤ちゃんに負担が
掛からないよう精一杯、
頑張りましょうひらめき



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posted by 秦野の整体師 at 23:01| 神奈川 | Comment(0) | 妊娠、出産、育児 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする