2015年07月21日

夏はなにかとかゆい季節デス


かゆみというのは、
どうにも我慢するのがツラいモノで、

ついつい皮膚をかいてしまいがちですが、
かいてしまう爪には様々な雑菌がいるので、

かいてしまった結果、
皮膚がどんな反応を示すのかは
わかりませんよね左斜め下

【かゆい肌、かいたら悪化】

汗による接触性皮膚炎や
水虫、虫刺されなど、
さまざまなかゆみに悩まされる夏。

かき過ぎると、
患部とは全く関係のない部位に
湿疹が広がる自家感作性皮膚炎になり、

不眠や入院治療を要する場合もある。
原因となった部分の早期治療が大切だ。

この病気は、
かぶれや湿疹、やけどなど、
体のどこかで表皮が壊れ、

滲出液が出て
ジクジクした状態が引き金となる。

原因は、原発巣の患部で
自分のタンパク質が変性し、

体が異物と認識することで起こる
アレルギーや、細菌に対する
アレルギーなどが考えられるという。

ストレスなど精神的状況により
悪化したりする。

子どもでは見られず、
青年・中年期が中心で、男性の方が多い。


とのコト。

とにかく大事なのは、
かゆいからといって、
やたらにかきむしら無いコト。

かくという行為は、
皮膚を傷つける行為でもあるので、
加減しなければマイナスばかりあせあせ(飛び散る汗)

かゆみを感じている時点で
皮膚は過敏になっているのに、

さらに雑菌だらけの爪で
傷を付けまくれば、

良くない結果が待っているのは
誰でも想像がつきますよねたらーっ(汗)

アレルギーに対して
根本的な解決法が見つかれば、

何も気にしなくても
良くなるのかも知れませんが、

今はとにかく、
欲望のままに皮膚を
かきむしらないコトが大事exclamation×2

気を付けましょうひらめき



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ラベル:アレルギー
posted by 秦野の整体師 at 23:50| 神奈川 ☀| Comment(0) | 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする