2014年08月14日

道がふさがれたら迂回路を


「脊髄を損傷すると、脳と脚に
問題がなくても歩行障害が生じる」

というコトは逆に脳と脚には
問題が無いのだから、

脳の信号を脚に送るコトさえ
出来れば歩くことが出来る筈という

シンプルだけどスゴ〜く難しい技術が
成功したそうデス左斜め下

【脊髄の一部を迂回して脚動かすのに成功】

ヒトが歩くときの脚の運動は、
脚の複数の筋肉が協調して、
さらに左右の脚が連携して活動して形成される。

この複雑な筋肉活動は、脳から腰髄に
存在する歩行中枢への指令で制御されている。

研究グループは、脊髄損傷でこの接続が断たれても、
脳も腰髄の歩行中枢も機能を失っていないことに着目した。

「脳の信号をコンピューターで読み取り、
歩行中枢に伝えることができれば、
脚の歩行運動を制御できる」と考えた。

研究グループは男性の健常人10人で
脳の信号を手や腕の筋肉から記録した。

それをコンピューターで読み取り、
その信号に合わせた刺激パルスを
直ちに腰髄の歩行中枢へ、

背中に貼ったコイルを通じて
磁気の刺激で伝える方式を考案した。

神経や手足に障害がない健常人に、
このコンピューターの脊髄迂回路を使ってみたところ、

歩行パターンを意図的に誘発したり、
止めたりすることができた。

歩く速度を上げ下げすることも可能だった。

この実験で、脊髄損傷で下半身まひの患者が
随意歩行を再建できる道が開けた。


とのコト。

以前、脊髄が傷ついて
78時間以内の方に

神経の再生を促す働きのある
たんぱく質を投与する
治療法のコト
を書きましたが、

今回の研究は受傷後、78時間以上の
時間が経ってしまった方でも
再び歩くコトが可能になるかもしれないし、

手術したり電極を埋めたりしないそうなので、
(磁気コイルを皮膚に当てて、腰髄へ
磁気刺激パルスを送り下肢の歩行中枢を制御)

より多くの方が
不安をあまり感じないで、
試すコトが出来そうですよねグッド(上向き矢印)

今後、研究開発が進んで、
実用化されることを願いマスひらめき



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posted by 秦野の整体師 at 23:13| 神奈川 ☔| Comment(0) | 科学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする