レモンは皮ごと食べた方が良さそうデス

【レモン成分に脂肪肝抑制効果】
研究チームは、中性脂肪が低い人が多いとされる
地中海沿岸でレモンが多く摂取されていることに着目。
DNAの配列などが人間に近い熱帯魚
ゼブラフィッシュに高脂肪食を与えて実験した。
レモンに多く含まれる「エリオシトリン」と
呼ばれる成分を与えたところ、
与えない場合に比べ中性脂肪が
約3分の1少なくなった。
培養したヒトの肝細胞でも同様の結果が得られた。
さらに、エリオシトリンで
ミトコンドリアの生成が活発になることなどを発見。
ミトコンドリアが何らかの形で
脂肪肝の抑制に関わっていることも分かった。
とのコト。
エリオシトリンはレモンの皮に
特に多く含まれている黄色い色素で、
レモンポリフェノールとも呼ばれている
強い抗酸化作用を持つ物質だそうデス(^^)/
レモンを皮ごと食べるというと、
自分が好きなのは、定番の
「ハチミツ漬けレモン」ですが、
調味料としてはレモンを丸ごと
塩漬けにして発酵させた
「塩レモン」もおススメ

無農薬でワックス無し、
防腐剤を使用していないモノを選んで
丸ごと美味しく食べましょう

秦野市にある骨盤矯正の整体院。