数年後には家庭で病気チェックが
当たり前になりそうデス

【アルツハイマー検査 血液1滴 30分で】
研究チームは、病気の原因となる
血液中の物質を検知できる半導体センサーを開発。
半導体に患者の血液を流し込むと、
半導体の表面に塗られた抗体が原因物質と反応する。
その際に生じる微弱な電流を半導体で
検知することで、病気かどうかを判別する仕組みだ。
研究チームは今回、早期発見が治療の鍵となる
アルツハイマー病の原因物質とされるタンパク質
「アミロイドβペプチド」の検知に成功した。
今後はがんや感染症、生活習慣病など
幅広い病気への応用を進める。
半導体の原価は100円と低コストでの生産が可能。
研究チームは、数万円程度の
検査装置を実用化すれば、
家庭でさまざまな病気を
検査できるようになると期待している。
とのコト。
各家庭に体温計があるような
当たり前の感覚で、
半導体センサーが
利用されるようになるのかな

病院に行く前に「まず検査」が
常識になれば、
高齢化が進んで、ますます
激しくなる病院渋滞の改善には
必要不可欠かも(@_@;)
商品化されるのが楽しみ

様々な病気のチェックが
誰でも家庭で簡単に
出来るようになるのを願いマス

秦野市の骨盤矯正の整体院。