2015年12月17日

膝を痛めない為にも姿勢を正そう!


基本的に膝の痛みは、
日常の姿勢などの問題から

膝に負担がかかる状態が、
長く続いてしまうコトから始まりますが、

その膝の状態をさらに
悪化させる原因もありマス左斜め下

【膝の痛みや違和感、考えられる9つの原因】

1. 変形性膝関節症などの疾患

変形性膝関節症は、膝への衝撃を
吸収するクッション材である
関節軟骨がすり減って傷んでしまい、

日常生活でも膝に痛みを
感じるようになる疾患です。

2. スポーツなどによる膝の酷使

膝の痛みを予防するためには、
下半身の筋力強化は大切です。

しかし、筋肉疲労を溜めたまま
運動を継続した場合や、
過度に体を動かし続けた場合などは、

膝を支える筋肉や靭帯への負荷が増し、
関節軟骨の磨耗を早めることになりかねません。

3. イベント的なジョギング、自転車、山登り

ジョギングやウォーキングを
始めたばかりという人、
久しぶりの山登りをしたという人などは、

このような運動によって、
普段、あまり使われていない筋肉が
いつも以上に働くことで、筋疲労を起こすと、

太ももやふくらはぎ、お尻の筋肉などが
一時的に硬く緊張し、

膝を支える複数の筋肉の機能バランスが
崩れて痛みを起こすことがあります。

4. O脚・X脚の影響

O脚では膝の内側へ、X脚では
膝の外側へ負荷がかかりやすくなり、
膝痛へ発展することがあります。

5. 合わない靴の使用

6. 足元が不安定な土地

7. 肥満・体重増加

歩くだけでも、自分の体重の
約3倍の重みが膝へかかるのですが、

もし10キログラム体重が
増えてしまった場合、

膝への荷重は約30キログラム増加
ということになってしまいます。

8. 太ももの筋肉の衰え

膝の曲げ伸ばしをスムーズに行い、
あらゆる活動において

膝への負荷を和らげるためには、
太ももの前・後面にある

複数の筋肉の正常な働きが必要になります。

9. 過去の怪我の影響

過去に怪我や交通事故などで
膝の靭帯を損傷したり、

膝付近の骨折で関節軟骨が
傷ついてしまった場合は、

後々に変形性膝関節症になったりと、
膝の不調を誘発しやすい状態になることがあります。


とのコト。

とにかく大事なのは、
姿勢と重心バランスの改善exclamation×2

特に膝に捻じれるような
負担がかかっている場合は要注意。

クセをとらないと、
あっという間に捻じれと痛みの
負のスパイラルに取り込まれてしまいマスたらーっ(汗)

日常生活の姿勢の悪さや、
歩行時のバランスの悪さ、

または膝に違和感を感じたら
早め早めに姿勢改善などの
対処するように心がけましょうグッド(上向き矢印)

また、対応の仕方が分からない方は、
お電話にて、いつでもご相談下さいひらめき



変形性膝関節症、
膝の痛みなら秦野の整体院!





posted by 秦野の整体師 at 21:53| 神奈川 ☁| Comment(0) | 膝・股関節の痛み | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月07日

手術しなくても結果は同じ!?( 膝編 )



今度は膝関節exclamation&question

またまた手術してもしなくても
結果は変わらないという研究内容デス左斜め下

【半月板切除での機能改善について理学療法の場合と差はなしと判明】

半月板断裂と変形性膝関節症になっている患者に対して行われる、
関節鏡下半月板部分切除術は、理学療法と比べた場合に
身体機能があまり改善されないということがわかった。

対象者は45歳以上で、半月板断裂があり、
軽症から中等症の変形性膝関節症と診断された患者であり、

薬物療法や理学療法、活動の制限などを行っても1カ月以上、
半月板断裂の症状を訴えた351人である。

174人を手術群に(半月板切除術を施行し術後に理学療法を行う)

177人を標準的な理学療法のみを実施する理学療法群とした。

両群とも理学療法は約6週間行い、
評価は6カ月後と12カ月後に実施した。

6カ月での評価はあまり違いはなく、
12カ月時も同じくあまり違いはなかった。

また疼痛レベルでの変化を比較した場合にも、
両群の平均差は有意差は見られず、
有害事象の発生率に関してもほとんど差はなかった。



《これまでの研究から、
症状が半月板断裂によることが明らかな場合には手術が有効だが、
変形性膝関節症を原因とする場合には手術が理学療法などの
手術以外の治療よりも優るとのデータは示されていない。》

という部分が抜け落ちているのはご愛嬌(^_^;)

なので、症状が「半月板断裂によることが
明らかな場合にのみ」手術が有効であって、

半月板断裂と変形性膝関節症の両方を
持ち合わせている患者の場合、

関節鏡下半月板部分切除術をしても、
症状の軽減や機能の改善の面では
理学療法のみの場合と変わらないという結果たらーっ(汗)

当たり前のコトだけど、
基本は「疑わしきは手術せず」デスねひらめき


秦野市の整体院、骨盤矯正・腰痛・ぎっくり腰


posted by 秦野の整体師 at 01:00| 神奈川 ☔| Comment(2) | 膝・股関節の痛み | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月19日

変形性股関節症について


こんにちは、
秦野市渋沢駅南口の整体師
秦野カイロ治療院の市野貴則です。

今回も股関節または足の付け根の痛みについて
お話します。

股関節に痛みが出る症例
「変形性股関節症」についてです。

変形性股関節症ですが

前期〜初期段階では
関節軟骨の変性や、すり減りが問題となりますが、

この時、筋肉や靭帯の柔軟性が失われた状態では、
股関節に負担が集中し、さらに変形性股関節症を悪化させ
痛みの原因となってしまいます。

ですから、骨盤の歪みを改善して
股関節周辺の筋肉や靭帯の
緊張を取り除けば

痛みは消え、
股関節の負担も減るため
変形性股関節症の進行も抑えられます。

しかし、変形性股関節症も
進行期・末期になってしまうと、
関節の中や周囲に骨棘が形成されたり、
股関節自体が変形してしまうため
整体での対応は難しくなってしまいます。

変形性股関節症は
長い年月をかけて進行するため、

20代で足の付け根に痛みを感じ始め、
30〜40代で変形性股関節症の
診断を受ける方も多いです。

初期段階であれば、
変形性股関節症は予防もできるし、
症状も改善します。


足の付け根の痛みは放っておかずに、
気付いたら早めに対処して下さい。



追記

寛骨臼回転骨切り術
キアリー骨盤骨切り術
大腿骨内反骨切り術
大腿骨外反骨切り術
人工股関節全置換術
などの術後のケアは
当院の整体施術の得意とする所です。

なぜなら
骨盤の歪みを改善して
股関節周辺の筋肉や靭帯の
緊張を取り除き
股関節の負担を減少させるのが
当院の整体施術の特徴だからです!

術後、股関節に違和感や痛みを感じ、
お悩みでしたらご連絡下さい。






秦野市渋沢の整体・カイロプラクティックの秦野カイロ治療院



posted by 秦野の整体師 at 22:03| Comment(0) | 膝・股関節の痛み | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月18日

グロインペイン症候群(鼠径部痛症候群)について



こんにちは、
秦野市渋沢駅南口の整体師
秦野カイロ治療院の市野貴則です。

早速、
股関節または足の付け根の痛みについて
お話します。

股関節に痛みが出る症例と言えば

・グロインペイン症候群(鼠径部痛症候群)
・変形性股関節症
・突発性大腿骨頭壊死症
・大腿骨頸部骨折
・慢性関節リウマチ
・股関節炎

などがありますが、
この中で整体施術の対象になるのは

・グロインペイン症候群(鼠径部痛症候群)
・変形性股関節症
の2つです。

まず、グロインペイン症候群からですが、

グロインペイン症候群(鼠径部痛症候群)は
サッカー選手のおかげで
有名になった症状ですが
症状そのものは昔からあります。

サッカー・ラグビー・バスケ・陸上競技だけでなく
バレエダンサーなどでもよくある症状です。

基本は
まず、仙腸関節が不安定になり
骨盤が歪みます。
すると股関節の位置や
バランスも崩れるため、
不安定で歪んだ骨盤と
股関節を安定させる必要があります。

その結果、
股関節周辺の筋肉や筋膜そして靭帯が
部分的に常に緊張したままになり
この状態で瞬発的な運動すると

筋肉や筋膜そして靭帯の緊張が
限界を超えるため
炎症そして痛みが発生します。


グロインペイン症候群は
スポーツ選手によく見られるだけあって
緊張や炎症の度合いも強いため
休養が絶対に必要です。

整体施術は腰痛の時と同じく
仙腸関節を安定させて、緊張したままの筋肉を
リラックスさせるものになります。

「骨盤が不安定になる腰痛」と同じく
筋肉が「緊張したまま」になる原因は
仙腸関節の不安定にあります。

仙腸関節を防御するために
「緊張したまま」に、なっているので
仙腸関節を安定こそが
グロインペイン症候群の改善につながります。



次回は「変形性股関節症」についてお話します。





秦野市渋沢の整体・カイロプラクティックの秦野カイロ治療院


posted by 秦野の整体師 at 22:12| Comment(0) | 膝・股関節の痛み | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月16日

変形性膝関節症


こんにちは、
秦野市渋沢駅南口の整体師
秦野カイロ治療院の市野貴則です。

今日のテーマは変形性膝関節症。

変形性膝関節症の痛みは
急性期にはもちろん炎症や腫脹によるものが
主となりますが、

熱感が引いても出る痛みは、
ほとんどが筋肉や靭帯の
柔軟性が失われていることにより、
発生します。

例えば
膝の内側が痛ければ、
鵞足(半腱様筋、薄筋、縫工筋)の柔軟性に問題。

膝の外側が痛ければ、
腸脛靭帯の柔軟性に問題。

膝の前側が痛ければ、
大腿四頭筋、膝蓋靱帯の柔軟性に問題。

膝の後ろ側が痛ければ、
ハムストリングの柔軟性に問題。


という感じです。

もちろん、変形性膝関節症の方は
膝周辺の靭帯炎や腱炎は考えなければ
いけませんが、

変形性膝関節症の場合は
たとえ炎症があったとしても
柔軟性をつけるためのストレッチをするべきです。

ストレッチをした方が膝に痛みは出ません。

ストレッチをして冷やす。
つまり、柔軟性をつけながら炎症を抑える。

変形性膝関節症に対する
整体の施術は
これが基本です。






秦野市渋沢の整体・カイロプラクティックの秦野カイロ治療院




追記
posted by 秦野の整体師 at 23:59| Comment(0) | 膝・股関節の痛み | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする