2010年12月27日

骨盤と腰痛


こんにちは、
秦野市渋沢駅南口の整体師
秦野カイロ治療院の市野貴則です。

今回の腰痛のテーマは、骨盤と腰痛。

仮に椎間板のコンディションが、良くても
骨盤に問題があると腰痛になります。

骨盤が原因の腰痛の種類は
大きく分けて、

・仙腸関節に炎症は無いが筋肉の疲労や緊張のため、
 骨盤が歪んでいるため、腰痛になる。

・仙腸関節に炎症があり骨盤が不安定なため、
 骨盤が歪んでいるため、腰痛になる。


この2つです。

前者と後者は同じ歪みからくる腰痛ですが、
全く違います。

前者は筋肉や筋膜のアンバランスな緊張や疲労から
骨盤が歪んだままになり、
筋肉が硬くなり、腰痛が発生します。

・施術は歪みを補正するために、動きをつけ、
 硬くなった筋肉を柔らかくするものになります。


後者は不安定で歪んだ骨盤を安定させるため、
筋肉や筋膜が緊張したままになり、腰痛が発生します。
(仙腸関節はゆるくガタガタ、筋肉は緊張したまま)

・施術は仙腸関節を安定させて、緊張したままの筋肉を
 リラックスさせるものになります。


で、僕が何を言いたいかというと、
筋肉が「硬い」と「緊張したまま」は別物だということ。
「硬い」はマッサージや指圧などで改善しますが、
「緊張したまま」の筋肉には通用しません。

筋肉が「緊張したまま」になる原因は仙腸関節の不安定にあります。

仙腸関節を防御するために「緊張したまま」に、なっているので
仙腸関節を固定もしくは、安定させない限り改善しないのです。
(防御反応なので、ほぐしてもすぐ緊張する。)

よく、腰痛の方が鍼やマッサージで、
施術を受けた直後は楽になるんだけど、
家に帰ると元に戻ってしまうのは、
大抵、これが原因です。

(僕が、鍼灸、あん摩、マッサージ師の資格があるのに
独自の施術にこだわるのは、この辺に原因があります。)


今回のテーマは、骨盤と腰痛だったのですが
少し、ズレてしまいました。

まとめると、関節や筋肉を
ほぐしたり、緩めるだけが施術ではなく、
安定させること、
もしくはそれこそが、

渋沢の整体師である僕の
とても大事にしていることです。




秦野市渋沢の整体・カイロプラクティックの秦野カイロ治療院




ラベル:腰痛 骨盤
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2010年12月26日

腰痛の施術1


こんにちは、
秦野市渋沢駅南口の整体師
秦野カイロ治療院の市野貴則です。

今回は腰痛。

腰痛の施術は大きく分けると
椎間部にアプローチするものと、
骨盤にアプローチするものがありますが、

まず、椎間板症状。
特徴はとにかく前屈後屈が出来ない。
場合によっては側屈も。
とにかく腰が動かせないのが椎間板症状。

椎間板は除圧。とにかく除圧。
除圧ができれば、どんなテクニックでもOK。
ただし、出来るだけ楽な姿勢で出来るものが理想です。
(ぎっくり腰や酷い腰痛の方は姿勢を変える事が出来ません)

だから僕はぎっくり腰や腰痛で
椎間板症状がハッキリしている場合、
施術時の患者さんの姿勢はまずは座位。

座位で施術して除圧してから
うつ伏せや仰向けで施術します。

コツは患者さんにリラックスしてもらう事。
だから、痛む姿勢を出来るだけさせずに
施術することが大事です。

椎間板症状に対する的確な施術の効果は劇的です!

患者さんが帰りに笑顔で
スタスタ歩いて帰る姿を見る事が出来ます。
職人として、一番うれしい瞬間です。







秦野市渋沢の整体・カイロプラクティックの秦野カイロ治療院
ラベル:腰痛
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2010年12月21日

ぎっくり腰と施術


こんにちは、
秦野市渋沢駅南口の整体師
秦野カイロ治療院の市野貴則です。


今日のテーマは「ぎっくり腰と施術」

なぜ、「ぎっくり腰」に施術が効果があるのか?

ぎっくり腰は、筋肉の緊張から始まっているので、
炎症がおさまっても腰部の強張りは残ったままです。

緊張のため仙腸関節が炎症を起こし、
不安定になるため骨盤部は歪んだ状態のままになるため、
骨盤矯正も必要です。

腰椎もバランスを崩し、筋肉の緊張のため動きが硬くなり
椎間部も圧縮された状態になっていることが多いです。


当院のぎっくり腰に対する施術はまず、椎間部の除圧。

この時、ぎっくり腰による痛みからくる
腰部周辺の筋肉の緊張もチェックします。

それから仙腸関節の歪みのタイプを確認した後、

非常にソフトな骨盤矯正により、
ぎっくり腰の為、不安定になった骨盤を安定させて
腰部周辺の筋肉をリラックスした状態にします。

これだけで大抵の方は動けるようになります。
後は炎症がおさまればOK。
アイシングも大事です。

ぎっくり腰になりやすい方は長時間同じ姿勢を続ける仕事や、
一日の大半を座って過ごす方が多いです。

普段、座ってばかりの方が、
草むしりや畑仕事をして「ぎっくり腰!」というパターンが非常に多いです。
お気を付け下さい。


秦野市渋沢のぎっくり腰・腰痛・骨盤矯正の秦野カイロ治療院


ラベル:ぎっくり腰
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2010年12月20日

ぎっくり腰のまとめ


こんにちは、
秦野市渋沢駅南口の整体師
秦野カイロ治療院の市野貴則です。

突然ですが、
ぎっくり腰は痛いです。

すっごく痛くて日常生活の何気ないことが、
(靴下を履いたり、ズボンを履く等)が出来なかったりします。
私も経験ありますが、腰の激痛だけでなく、
介護なしで何も出来ないことが情けなくて
「精神的に痛かった」のを覚えています。

この「ぎっくり腰」は「草むしりをしていたら」「荷物を持ち上げたら」など
動作の瞬間に発症することが多く、
突然、激しく痛みだすため、予防しづらいのが困りものです。

痛みの原因は、腰部周辺の筋肉、筋膜、靭帯が炎症を起こしたもので、
「ぎっくり腰は症状としては『腰の捻挫』です」なんて、私は説明することもあるのですが、
これは患者さんに分かり易く伝えるためであって、正確には違います。

まず、捻挫とぎっくり腰の違いを明確にしたいと思います。
「捻挫」は読んで字の如く「捻って(ひねって)挫傷(ざしょう)」するものをいいます。
(皮膚が傷つかないで内部の筋肉や靭帯が傷つくものを挫傷といいます。)
つまり、関節の正常可動域以上に捻って痛めたものを「捻挫」という訳です。

これに対して、「ぎっくり腰」は正常可動域内で発症するので、
正確には「腰の挫傷」です。
捻っている訳でもないのに何故、挫傷するのか?
それはまず腰の筋肉が、長時間同じ姿勢を続ける、
例えばパソコン、デスクワークや草むしり等の
労働で、腰に負担がかかり、固く緊張状態になる事から始まります。

さらに負担がかかり続けると、
筋肉は疲労の為、バネの利かない状態になってきます。
この「バネの利かない疲労した緊張状態の筋肉」に
動作の変化や刺激(重い物を持ち上げる等)が加わると、
筋肉が痛みを伴って持続的に収縮する発作を起こします。
この収縮発作により筋線維は損傷し、
周辺の筋膜、靭帯も急な収縮に耐え切れず損傷するため炎症を起こしてしまいます。
(古い輪ゴムがすぐに千切れてしまうのと似てる)
これが「ぎっくり腰」です。

炎症しているので当然、
揉みほぐしたりマッサージしたりすると炎症が増し、悪化します。
ぎっくり腰になってしまったら、
とにかくまずは「固定と冷却!」
で、自力でトイレに行けるようなレベルになったら施術。
(自力で歩けるなら施術は当日でもOK。)

ぎっくり腰でお悩みの方や、ご家族がぎっくり腰になってしまい
何をどうしたら良いのか分からない方は
お電話にてご相談下さいひらめき


小田急線渋沢駅南口から徒歩1分。
秦野市渋沢の整体・カイロプラクティック■秦野カイロ治療院■

ラベル:ぎっくり腰
posted by 秦野の整体師 at 17:03| Comment(0) | ぎっくり腰、腰痛 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする