2017年09月03日

電池だけじゃなくて身体にも必要!?


リチウムというとスマホなどに使われてる
リチウムイオンバッテリーが頭に浮かびますが、
人体にとってもリチウムは重要なミネラル‎だと示唆されており、
躁うつ病の治療にも気分安定薬として利用されていますが、

リチウムがどのように治療効果を発揮しているのかは
仮説はあるものの明確にはなっておらず、
その効果について謎が多いミネラルなのです左斜め下

【水道水で認知症リスクが低下?
 水中のリチウム濃度が作用している可能性】


リチウムは大量に摂取すると中毒や
甲状腺の機能障害を起こすことが知られているが、
実は双極性障害の治療薬としても使用されており、
単なる有害な金属ではない。

自然界に広く存在しており、
海水や岩石にもリチウムが含まれる。
微量だが水道水や食品中にも存在し、
我々も日常的に摂取しているのだ。

微量とはいえ脳機能や心理面に与える影響が大きいとされ、
米テキサスや日本の九州で行われた調査では、
水道水中のリチウム濃度が高い地域ほど
自殺率が低いという結果も出ている。

こうしたことから、コペンハーゲン大学の
ラース・ヴェデル・ケッシング教授らは
認知症にも何らかの効果があるのではないかと推測。
国有の医療記録から、認知症を発症している
7万3731人と発症していない73万3653人のデータを抽出し、
居住地域の水道水を調査した。

デンマーク全土151か所の水道水のリチウム量を測定し、
医療記録と組み合わせて分析したところ、
興味深い結果が現れた。

まず、リチウム量が
「適量(1リットルあたり5.1〜10マイクログラム)」
とされる水道水を飲んでいた人は、
「低量(1リットルあたり5マイクログラム未満)」
の水を飲んでいた人に比べ
認知症発症リスクが22%増加していたのだ。

しかし「高量(1リットルあたり15マイクログラム以上)」
の水を飲んでいた人と「低量」の人と比較すると、
前者はリスクが17%低下していた。


とのコト。

※↑のリンク元のサイトにはさまざまな
健康関連の記事が掲載されていますので、
興味のある方は是非ご覧になってください。



もしかしたら、長期間にわたって
微量にリチウムを摂り続けるコトが
認知症予防に非常に効果的なのかも!?
という期待を持たせてくれる研究ですが、

実際の所、ハッキリした因果関係が認められた訳ではなく、
大量に摂取すれば中毒を起こしてしまうミネラルだけに、
まだまだ研究しなければ分らない事だらけという感じあせあせ(飛び散る汗)

それでも躁うつ病の治療薬として実績があるから、
やはり脳に対しての影響は大きいと思いますし、
かなり期待して結果を待っても良いような
気がしますがどうなんだろう(@_@;)

今後、リチウムの人体に与える健康効果が
よりハッキリして薬剤やサプリとして
有効に使われていくようになりますようにひらめき




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ラベル:認知症
posted by 秦野の整体師 at 17:30| 神奈川 ☁| Comment(0) | 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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