2014年02月03日

攻撃性はホルモンに左右される!?


一般的に生物は雌よりも
雄の方が攻撃的ですが、

攻撃行動の発現の仕組みはというと、

精巣から分泌された男性ホルモン
「テストステロン」が脳に届き、

そこで脳に存在する女性ホルモンの
合成酵素「アロマターゼ」によって、

女性ホルモン「エストラジオール」に
変換されると攻撃性が増すそうデス。

攻撃行動の原因が女性ホルモンならば
雌の方が攻撃性がさらに増しそうな気がしますが、

この脳内の女性ホルモン
「エストラジオール」は面白いことに、

脳内の濃度が低いと攻撃性が増し、
濃度が高いと攻撃性が抑制される
という特徴があるそうで、

雄の場合、女性ホルモンが少ないので
この脳内のエストラジオールも
低濃度になり、攻撃性が高くなりますが、

雌の場合、元々卵巣がある為、
分泌される女性ホルモンが多いので、

当然、脳内でも高濃度にあり、
その結果、攻撃性が抑制されるそうデス左斜め下

【人の攻撃性は抑えられるのか?
 ウズラを使って仕組みを解明】


生殖抑制ホルモンを
雄ウズラの脳に投与したところ、

脳に存在する女性ホルモン
合成酵素の活性が高まり、

脳内の女性ホルモン量が著しく
増加することがわかった。

次に、高濃度の女性ホルモンを
雄ウズラの脳に投与したところ、

雄ウズラの攻撃性が
著しく低下することも分かった。

さらに、女性ホルモンを合成する
ニューロンには生殖抑制ホルモンの
受容体が存在していることも明らかになった。

一連の研究により、生殖抑制ホルモンは、
女性ホルモンを合成するニューロンに作用して

女性ホルモンの合成を高め、
雄ウズラの攻撃性を低下させることがわかった。

つまり、生殖抑制ホルモンの働きによって
女性ホルモン合成酵素の活性が高まると、

脳内の女性ホルモン量が過剰になって
雄の攻撃性が抑制されると考えられる。


とのコト。

今後さらに研究が進み、

人間の異常な攻撃性の高まりによる
過剰な攻撃行動が抑制され、

異常な衝動や攻撃性が原因の
犯罪が減るコトを願いマス。


秦野市の骨盤矯正の秦野整体院。

posted by 秦野の整体師 at 14:52| 神奈川 🌁| Comment(0) | 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。