2010年12月20日

ぎっくり腰のまとめ


こんにちは、
秦野市渋沢駅南口の整体師
秦野カイロ治療院の市野貴則です。

突然ですが、
ぎっくり腰は痛いです。

すっごく痛くて日常生活の何気ないことが、
(靴下を履いたり、ズボンを履く等)が出来なかったりします。
私も経験ありますが、腰の激痛だけでなく、
介護なしで何も出来ないことが情けなくて
「精神的に痛かった」のを覚えています。

この「ぎっくり腰」は「草むしりをしていたら」「荷物を持ち上げたら」など
動作の瞬間に発症することが多く、
突然、激しく痛みだすため、予防しづらいのが困りものです。

痛みの原因は、腰部周辺の筋肉、筋膜、靭帯が炎症を起こしたもので、
「ぎっくり腰は症状としては『腰の捻挫』です」なんて、私は説明することもあるのですが、
これは患者さんに分かり易く伝えるためであって、正確には違います。

まず、捻挫とぎっくり腰の違いを明確にしたいと思います。
「捻挫」は読んで字の如く「捻って(ひねって)挫傷(ざしょう)」するものをいいます。
(皮膚が傷つかないで内部の筋肉や靭帯が傷つくものを挫傷といいます。)
つまり、関節の正常可動域以上に捻って痛めたものを「捻挫」という訳です。

これに対して、「ぎっくり腰」は正常可動域内で発症するので、
正確には「腰の挫傷」です。
捻っている訳でもないのに何故、挫傷するのか?
それはまず腰の筋肉が、長時間同じ姿勢を続ける、
例えばパソコン、デスクワークや草むしり等の
労働で、腰に負担がかかり、固く緊張状態になる事から始まります。

さらに負担がかかり続けると、
筋肉は疲労の為、バネの利かない状態になってきます。
この「バネの利かない疲労した緊張状態の筋肉」に
動作の変化や刺激(重い物を持ち上げる等)が加わると、
筋肉が痛みを伴って持続的に収縮する発作を起こします。
この収縮発作により筋線維は損傷し、
周辺の筋膜、靭帯も急な収縮に耐え切れず損傷するため炎症を起こしてしまいます。
(古い輪ゴムがすぐに千切れてしまうのと似てる)
これが「ぎっくり腰」です。

炎症しているので当然、
揉みほぐしたりマッサージしたりすると炎症が増し、悪化します。
ぎっくり腰になってしまったら、
とにかくまずは「固定と冷却!」
で、自力でトイレに行けるようなレベルになったら施術。
(自力で歩けるなら施術は当日でもOK。)

ぎっくり腰でお悩みの方や、ご家族がぎっくり腰になってしまい
何をどうしたら良いのか分からない方は
お電話にてご相談下さいひらめき


小田急線渋沢駅南口から徒歩1分。
秦野市渋沢の整体・カイロプラクティック■秦野カイロ治療院■

タグ:ぎっくり腰
posted by 秦野の整体師 at 17:03| Comment(0) | ぎっくり腰、腰痛 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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