2017年06月17日

まず心臓マッサージから


水難事故で心肺停止している方を救助する場合、
現場に居合わせた発見者や同伴者(バイスタンダー)の方は
まず心臓マッサージによる心肺蘇生法(CPR)をするべきで、
AEDの使用は二の次のようです左斜め下

【溺れた人には「AED」より「胸骨圧迫」
 〜脳に障害を残さず生還が3倍もアップ】


アメリカでは1日に10人が溺死しているという。
今回の研究では、溺れて心停止が見られた908人を対象とし、
その時の処置と神経学的な予後の関係について検討した。

「心停止に至った人に対して、まず命が
助かってほしいと願うことは確かだ。しかし、
たとえ生存できたとしても植物状態になってしまったら、
良かったと考える人はほとんどいないだろう」とTobin氏。

そこで今回は、神経学的予後の良し悪しに基づいて
結果を分類することにしたという。

その結果、ただちにバイスタンダーから
胸骨圧迫を受けた溺水者は、脳機能が良好な状態で、
後遺症もなく退院できる可能性が3倍にもなることが判明した。

「現場に居合わせた人が救急車の到着前にCPRを開始した場合、
溺れた人が事故前とほぼ同じ生活に戻れる可能性が高まる」と
Tobin氏は結論づける。

しかし一方で、AED(自動体外式除細動器)による処置を受けた場合、
どういうわけか溺水者の予後は悪化するようだったという。


とのコト。

※↑のリンク元の記事には日本の水難事故の状況や
胸骨圧迫のやり方についても書かれていますので、
興味のある方は是非ご覧になってください。



とにかく心臓マッサージが優先exclamation×2

もちろん、そばにいる方に
救急車を呼んでもらったり、
AED手配をお願いしたりするのを
同時におこなうのですが、
優先すべきは心臓マッサージexclamation×2

救急隊が到着するまで続けているコトが
とても大事なので呼吸や手足の動きがあるかを
2分おきに確認しながら続けるべき。

海やプールでは危険がつきもの。
どんな時も焦らずに行動出来るように
気を付けましょうひらめき




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posted by 秦野の整体師 at 09:22| 神奈川 ☀| Comment(0) | 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする