2017年03月09日

老後の「読み、書き、計算」は大事


たとえ高齢であっても、適度な運動をすれば、
筋力がある程度まで回復してくるのと同じように、
適度な学習をすれば、脳の認知機能も
ある程度まで回復が見込めるそうです左斜め下

【音読と計算が認知機能の向上に効果アリ】

被験者は学習療法を行うグループと、
待機するグループの2つにランダムに分けられました。
学習療法のグループには、半年間、毎日のように
単純な計算問題と音読を行ってもらいました。

計算問題は小学校低学年レベルの四則演算です。
音読教材は、たとえば「善はいそげ」「急がばまわれ」など、
よく知られたフレーズや俳句、またはおとぎ話などです。
どちらも15分もかからないくらいの課題です。

実験の結果、学習療法を受けた人たちは、
受けなかった人たちに比べて、注意力や課題の
処理速度が有意に向上したことがわかりました。

「注意力テスト」は、多くの数字の中から
目的の数字を探し出すというものです。
また「処理速度テスト」は、5つの記号の中から
目的のものをなるべく速く見つけ出すというものです。
また「抑制機能」といって、不必要な情報に
注意を向けない機能も改善していました。

しかし、学習療法の効果が見られない認知機能もありました。
たとえば「エピソード記憶」を測るテストでは、
短いお話を記憶する力は向上していましたが、
顔と名前を覚える能力は変化しませんでした。

さらに、数列を暗唱する「短期記憶テスト」や、
暗記した数列を逆から言う「ワーキングメモリー」の
テストの結果にも変化がありませんでした。

以上の結果から、音読と単純な計算を繰り返し行うことで、
高齢者であっても認知機能が向上することが示唆されました。

ただし、改善が見込める認知機能と、
見込めない機能があることもわかりました。


とのコト。

とにかく普段から脳をある程度は使うことは大事ですよねあせあせ(飛び散る汗)
その為には書いたり声に出して読んだりする事で
手や口も連動させて動かせばより効果的かと。

自分も最近、パソコンで文字を読むばかりで、
筆で文字を書いたり、文章を声に出して
読んだりすることが少ないのでチョッと反省気味たらーっ(汗)

娘の朗読を聞いているばかりではなく、
たまには自分の方こそ朗読しなければいけないかも(@_@;)

まずは書くことから始めようかなるんるん
頑張ろうっとひらめき




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タグ:認知症 老化
posted by 秦野の整体師 at 22:54| 神奈川 ☀| Comment(0) | 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする