2014年11月03日

日本人はお酒が苦手!?


もうすぐ忘年会シーズンとなりますが、
お酒が苦手な方には
気が重くなる時期デスよね(>_<;)

また、多少飲める方も
二日酔いに悩まされたりして
ツライ経験をされるコトが多いかと。

では何故、アルコールの代謝能力に
何で個人差があるのかというと、

残念ながら個人の
遺伝的体質によるモノたらーっ(汗)

どういうコトかというと、

アルコールを摂取すると、
胃や小腸で吸収されたアルコールは

酸化されてアセトアルデヒドという
物質にに分解されるのですが、

いわゆる悪酔いや二日酔いは
このアセトアルデヒドが蓄積されるコトで
生じるといわれています。

このアセトアルデヒドというのは、
本来ならALDH(アセトアルデヒド脱水素酵素)
という代謝酵素により、

酢酸に分解された後、
二酸化炭素と水に分解されて
体外へと排出されるハズなのですが、

ALDHにはアセトアルデヒドが
低濃度の時に働く「ALDH2」と、

高濃度にならないと働かない
「ALDH1」があって、

何故かモンゴロイドの約半数は、
生まれつき「ALDH2」の活性が
弱いか欠けているとのコトあせあせ(飛び散る汗)

ちなみに白人や黒人には
この特徴は見られません(ToT)

具体的な数字では、

日本人の約56% が酵素ALDH2を持ち、
白人と同じようにお酒に強い「活性型」

約40% がお酒は飲めるけど弱いタイプで
(少量でも顔が赤くなる、悪酔いしやすい)
「活性型」の1/16の活性しかない「低活性型」

約4% がお酒が全く飲めない
ALDH2が働かない「不活性型」だと
言われていマス。

不活性型の方は
遺伝子的な下戸なので、

訓練しても飲めるように
なるコトはありません(ーー;)

逆に過敏に反応するコトがあるので、
出来るだけアルコールは避けるべきデスexclamation

過敏に反応する方では、
消毒や化粧品などの
皮膚接触により湿疹、かゆみ、

食品からの摂取による腹痛や
下痢などの症状が出るコトもあるので、

心当たりのある方は
アルコールを進められても、

自分がアルコール過敏症または、
アルコール不耐症であるコトを

相手にシッカリ伝えて、
ノンアルコールで楽しみましょうひらめき



秦野市の骨盤矯正の整体院。
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posted by 秦野の整体師 at 22:00| 神奈川 | Comment(2) | 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする