2014年02月05日

ピーナッツアレルギーが克服出来るかも


先日、スギ花粉症を対象にした
舌下投与型の減感作療法薬が承認を
取得したコトがニュースになっていましたが、

食物アレルギーに対しても
経口減感作療法は有効なようデス左斜め下

【経口免疫療法でアレルゲン耐性が25倍に】

子供たちは6カ月にわたってピーナッツたんぱく質を、
最初は2mg、次いで5mg、12.5mg、25mg、50mg、100mg、
200mg、400mg、800mgと段階的に増やしつつ摂取した。

新たな服用量に移る最初のときには、
臨床の場で投与が行われた。

アレルギー反応が起きなかった場合、
子どもたちの親が、その量のピーナッツを
通常の食事に取り入れた。

1回目の実験では、子供たちの半数に
この方法(経口免疫療法)が実施され、
残りの半数はプラセボ対照群に割り当てられた。

研究が終了するまでに、実験グループの子供たちの
84%が800mgのピーナッツたんぱく質に対する耐性を、

半数以上の子供が1,400mgのピーナッツ
(およそ10粒に相当)への耐性を獲得することができた。

2回目の実験で研究者がすべての被験者に
この方法を施したところ、

91%が800mgに対する耐性を、大部分の子供たちが
さらに高い量に対する耐性を獲得できた。

獲得した耐性を維持するためには、
子供たちは800mgのピーナッツの摂取を、

さらに少なくとも3カ月、あるいは
それ以上続ける必要があるという。


とのコト。

自分自身やご家族の方が食物アレルギーに
悩まされている方にとって
とても興味津々な経口減感作療法ですが、

現段階では経口免疫療法により、
必ず耐性獲得できる訳ではなく、

また、一時的に症状が
出ないだけの状態なのか
耐性を獲得したのかの判断も難しく、

また治療経過中に症状が誘発されたり、
重篤な副反応を起こすこともある為、

決して自宅で経口免疫療法を
試さないように要注意exclamation×2

ですが、やっぱり期待しちゃいますよねるんるん

食物アレルギーで悩まされている
子供たちがアナフィラキシーショックの
恐怖から開放されて、

のびのびと美味しく食事が出来る日が
一刻も早く訪れることを願いマスひらめき



秦野市の骨盤矯正専門整体院。

ラベル:アレルギー
posted by 秦野の整体師 at 22:00| 神奈川 ☀| Comment(0) | 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする